DNAの修復に役立つ酵素!損傷したDNAを改善させる食べ物とは

この記事は3分で読めます

 

DNA・遺伝子の中には
人間がオギャーと生まれた時から

既に、がんを発生させる
ものがあります。

しかし、通常なら、
がん遺伝子のスイッチは
”オン”にならないので、

がんは発症しません。

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紫外線や体内に入ってきた
異物の刺激、ウイルスなどの影響で
遺伝子に傷がついてしまうと

正常な細胞の新陳代謝が行われず、

 

異常なタンパク質となった細胞が、
人の体の防御機構を突破してしまい、

がん組織をつくっていまうことに・・

 

 

DNA修復酵素は最初の防波堤

 

この異常タンパク質が
がん細胞にならないように修復するのが、
DNA修復酵素です。

DNA修復遺伝子は、
障害を受けたカ所を酵素の力で
修復していきます。

 

ただ、完璧にというわけにはいかず

数千個の異常タンパク質が
残るといわれています。

そして、その次の段階で分解し
処理しているのが

免疫機能や代謝の分解機能です。

 

体内では、毎日DNAが傷つき、
傷ついたものをその都度修復していく
という作業を繰り替えしています。、

そして、異常タンパク質が
生成されるたびに、

マクロファージなどの免疫細胞が
貪食して処理をしています。

 

二重、三重となる防御機構が、
シッカリ働くことで

がんの卵が、がん組織へと
成長することを防いでいるわけですね。

 

この防御機構が維持できなくなると
がんだけではなく

様々な病気の温床になります。

 

DNA修復酵素がうまく作動しないと

障害を受けた遺伝子が
回復されないという状態になります。

 

 

体温に依存する酵素の働き

 

酵素が体の中で最も活発に
仕事ができる温度は”至適温度”と
呼ばれています。

体内の温度で38度前後が
その働きに最も適した温度です。

 

体の表面は36.5度~37度くらいで、
平熱の範囲です。

体温が低くなると
このDNA修復酵素の働きも
低下してしまいます。

 

そうなってくると

処理しきれなくなった
異常タンパク質が増えてきて

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がんやその他の病気の
発症リスクが高くなります。

 

また、酵素の役割は
DNAの修復だけではありません。

脂肪やタンパク質、糖の分解、
インスリンの生成、

キーミネラルを中核にもち
活性酸素を速やかに消去していく
働きなどがあります。

 

体温が低くなることによって、
こうした働きも低下してしまいます。

糖や脂質がきちんと
分解できなかったり

インスリンが生成されなかったりすると

糖尿病、脂質異常症など
代謝の病気に・・・

 

万病の元と言われる
活性酸素が抗酸化酵素によって

速やかに処理されないと
細胞膜や核膜、更にDNAの酸化に
つながります。

 

 

最適な温度が
体内で維持されていることが
大切です。

その為に・・・

細胞レベルで言えば
ミトコンドリアの活性が
大切になってくるわけですね。

 

ミトコンドリアでの
エネルギー生成の鍵は

酸素とビタミンB群。

そして、体内環境で大切なのは
”体温”です。

 

 

DNAの損傷を防ぐ食べ物・核酸

 

ビタミンD、葉酸、テルペン類などには

DNAの修復をサポートしたり
がんができないようにする
働きがありますが、

注目されている栄養素は”核酸”。

 

成長期が過ぎる頃までは
肝臓で十分量の核酸が生成されます。

しかし、成長期が過ぎる頃には
その生成量は減っていきます。

 

第一の防御機構に速やかに
働いてもらうためにも

食べ物から核酸を多く摂取する
必要があります。

 

豚や鶏の肝臓、魚卵に
多く含まれていますが、

意識して摂るなら、
良質な核酸ドリンク等を
利用するのもおススメ。

 

あと、DNAの損傷度合いによっては
修復が難しいものがあります。

その場合・・・

第二の防御機構である
免疫力の働きで、

異常な細胞を早めに貪食して
もらうことです。

 

 

平熱体温、36.5度を目安に
体を内側から温める生活習慣を

免疫力の活性化の為に
取り入れたいところです。

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  • 2017 06.12
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