カロリー制限が長寿遺伝子にスイッチ!どのくらいの食事量がベストなのか

この記事は2分で読めます

 

一日でとるカロリー量を
減らしていくことが、

ダイエットにつながるだけでなく

肥満や糖尿病などの
生活習慣病の予防にも関係している
ことは明らかです。

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そして、カロリー制限が
長寿のカギとなっていることも
わかってきました。

 

これは、地球上で生息している
動物に共通して見出される現象で、

「人はなぜ老化をするのか?」
という謎を解明にするのに

重要な手掛かりになっています。

 

 

長寿に関係する二つの遺伝子

 

長寿に関係しているのが
二つの遺伝子です。

一つ目が、食事から摂った
栄養素を内臓脂肪として

せっせとため込む
倹約遺伝子です。

食べ過ぎ感のある
現代人にとっては、

メタボへの引き金となる
遺伝子です。

 

二つ目が、サーチュイン遺伝子と
呼ばれる、長寿遺伝子です。

飢餓状態にあっても
生命体を維持しようして、

傷ついた遺伝子を
修復する働きにスイッチを
入れてくれる遺伝子です。

 

動物実験では
与える餌を4割減らすことで

このサーチュイン遺伝子が働いて

満腹状態になるまで
食事をするという動物たちと
比べて

1・6倍程、長生きすることが
わかっています。

 

 

インスリンの分泌量も長寿に関係

 

食事をすると、ブドウ糖が
血中にあふれてきます。

そして、ブドウ糖を細胞内に
取り入れる為に

膵臓(β細胞)から
インスリンホルモンが分泌します。

 

インスリンが細胞に働きかけたとき
細胞内へと伝達される信号が

人の寿命に関りを持っている
ということです。

 

摂取カロリー(食べる量)が
減っていくと

インスリンの分泌量も減ります。

 

これによって、細胞内へ伝えられる
信号が少なくなり、

寿命が大きく延びるということが
わかってきています。

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その他、カロリー制限を行うと
活性酸素や酸化障害分子を消去したり
除去したりする

酵素を活性化する作用のあることや

体内の炎症を抑えたり、
がんの発生を低下させたり

 

その進行を遅らせたりする
可能性のあることも

様々な実験等で認められています。

 

 

長寿を実現する食事法?

 

人が無理しない範囲で
カロリー制限できる数値は

適正カロリーの
”40%”ダウンと言われています。

感覚としては、
腹6分~7分ぐらいです。

 

満腹になるように食べないで
少し空腹感を感じる
状態になっていると

長寿遺伝子にスイッチが入って
若返り効果が期待できる
ということです。

 

理想を言えば、
ご飯、味噌汁、おかずが
一品の一汁一菜

量が少ない分、食べ物に感謝し、

よく噛んで食べるようになって、
消化吸収もよくなります。

 

消化器官に負担をかけることなく

満足感を得ながら
いいホルモンの分泌も
期待できるというものです。

 

 

若く美しく健康で元気に長生きを!

食べることは、人生の楽しみであります。

ですから、食事量を減らす
ということは、食べる事を

人生の楽しみにしている人にとっては
つらいことかもしれません。

 

それを実践するには、
健康面において、どんな考え方や
価値観を持っているか

ということと密接に関係しています。

 

カロリー制限をしなくても
健康で長生きできるような方法が
見つかるまで、

日々食べる量に注意を払って、
いつまでも若々しくあり続けるように

努めていく必要がありますね。

 

 

 

ちなみに、

大村先生がOリングで
検証した若返りのABCというのが
あります。

Aはアップル、Bはバナナ
Cはキャロットになります。

 

この三つの食べ物には、

細胞の寿命に関係する
テロメアを修復させる力が
あるそうです。

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  • 2017 06.28
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