眠れない原因にうつが隠れている?季節の変化とストレスに注意

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よく眠れない・・・

暑くてムシムシするような
季節であれば、

誰でも経験するものです。

こんな場合は、
睡眠環境を整えてあげたり

睡眠薬を適切に使ったりすることで、
解消することが可能。

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ただ、その場合も
注意しなくてはいけないのが

眠れないという症状の
裏側にうつが隠れているという
ケースです。

 

夜、布団に入っても
なかなか眠れないという症状は、

うつの人に、
非常に多く見られる一症状。

 

眠れなくてつらいということは、
本人も自覚しやすいですが、

うつになっているということは、
自分ではなかなか
”気づけない”ものです。

 

うつが原因で眠れなくなっているのに、

睡眠薬を利用しても
根本からの解決にはなりません。

また、うつであることがわからずに
治療をせずに放置していると

完治するまでに余計に時間がかかり
こじれてしまう可能性も。

 

うつは心の風邪ともいわれるほど、
誰にでも起こる病気で、

特別なものではありません。

 

さまざまなデータがありますが、
男性の5~12%、女性の10~25%が、

一生に一度はうつにかかってしまう
事があるというのも事実です。

 

うつが原因となって
よく眠れない時の特徴をあげると

日が昇るはるか前に
目覚めてしまうという

所謂、早朝覚醒がもっともよく
見られる症状。

 

その他、夜はよくねむっている
はずなのに、

昼間、イマイチや気力が
わかないという場合も

うつになっている可能性があります。

 

そんな時には、
一度、わが身を振り返ってみて、

ストレス過多の生活に
なっていないか

 

うつを疑われるような症状が
現れていないかなどを

調べてみるといいでしょう。

 

 

生体リズムの変動とうつ

 

うつの中には、
特定の季節にだけ

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うつの症状が
起こるものがあります。

 

季節性うつと呼ばれるもので、

普通のうつとは、
分けて考えられます。

 

日照時間が短くなる
秋口から冬場にかけて
現れることが多く、

日本で言えば、
北海道や東北地域など、

緯度の高いところに
多いのがわかっています。

 

夏と冬の日照時間の差が
大きいために、

生体リズムが変化することが
原因で起こると
考えられています。

 

女性に多く

うつの症状のほかに、
過食や体重増加などが

過眠などの症状が見られます。

 

こうした季節の変わり目などには
注意しておきたいところです。

 

 

うつで眠れない時の対処法

 

朝日をたっぷり浴びて、
生体リズムを整えることをオススメします。

うつの予防や改善には、
日光や、照明の明かりをたっぷり

浴びると効果があると言われています。

 

特に季節性うつの場合には
より効果があると言われています。

 

うつに対しての治療法として

毎朝一定の時間、蛍光灯の明るい光を
浴びる光療法というのがありますが、

この療法で、うつの症状が
かなりの確率で

改善されると言われています。

 

このことからも、
朝一番、太陽の光を浴びることが

生体リズムを調整していくのに
役立つことがわかっています。

 

季節性うつと診断される
ほどではなくても、

毎朝決まった時間に起きて光を
浴びることで、

気分を改善することができるでしょう。

 

 

 

ちなみに

腸や腸内細菌を研究されている
藤田紘一郎先生の話によると

腸内細菌の数が少なくなり、
腸内フローラが荒れてしまうことと

 

うつなどの心の病との関係について

医学的アプローチも
始まっているようです。

脳と腸とのつながりからすると
大いに関係がありそうですね。

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  • 2017 07.03
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