疲労回復にクエン酸を!摂取量の目安と心身の疲れに良い理由とは

この記事は2分で読めます

 

梅干しやレモンを
口に入れた時に感じる

あの酸っぱさの
元になっているのが

”クエン酸”です。

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クエン酸は、エネルギーを
効率よくつくり、

疲労感の軽減や疲労回復に
効果を発揮してくれます。

 

酸っぱいのは
どうしても苦手という人も

どのような仕組みがあって
その効果を発揮しているのかが
分かれば、

積極的に摂ってみようと
思うかもしれません。

 

まずは、クエン酸を摂ることが
何故、疲れにいいのかを
書いてみたいと思います。

 

 

クエン酸はエネルギー生成が効率的

 

食事からとった
ご飯やパン、パスタなどの
炭水化物に

動物性又は植物性の脂肪・・・

これらは、人が活動する上での
エネルギーになる素材です。

 

炭水化物はブドウ糖に
脂肪はグリセリンや脂肪酸に分解され、

腸から体内に吸収されます。

 

これらの栄養素は、
細胞内の小器官・ミトコンドリアで

クエン酸サイクルという
エネルギー生成システムを使って

ATPというエネルギー物質に
変えられます。

 

人は、このATPを使って
体を動かすことや、体内の様々な働きに
活用したり、

考えたり、感じたりといった
精神活動にも使っているわけです。

 

実は、消化吸収をして
ミトコンドリアで栄養素が
使われるようにまでの過程、

要は、エネルギーを産み出すまでの
過程においても、

かなりのエネルギーを
消費しています。

 

クエン酸が疲労回復にいいのは、

このミトコンドリアの
エネルギー生成の過程に

そのまま入ることが
できるからです。

 

 

その為、
炭水化物や脂肪を分解するよりも

短時間で、効率よく、
多くのエネルギーをつくることができ、

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その効率の良さが
疲労回復のスピードを高めて
くれるということです。

 

さらに、疲労物質である乳酸も

クエン酸を摂ることで
エネルギーに変えてくれるという
うれしい働きもあります。

 

クエン酸は、素早く、エネルギーを
生成してくれるだけでなく、

疲労物質もエネルギーに
変えてくれる・・・

 

二重の意味において、
疲労回復に効果を発揮してくれます。

 

 

クエン酸の摂取量はどのくらい?

 

疲労研究の第一人者

理化学研究所ライフサイエンス
技術基礎研究センターの
渡辺センター長は、

クエン酸は、
細胞のミトコンドリア内での

エネルギー産生における重要な
成分と述べています。

 

渡辺先生の研究では、
1日2.7gのクエン酸を

毎日摂り続けることで、

 

疲労回復のスピードが増したり
同量の仕事をした時にも

その疲労感が軽くなってくる等が
見られたとの

研究結果も述べられています。

 

 

更に

疲労感の軽減だけでなく、
緊張度、退屈度、イライラ感等の

改善も確認されているようです。

 

 

 

クエン酸を多く含んだ食べ物には

グレープフルーツ、
レモンなどの柑橘類、

梅干しなどがあげられます。

 

また、

ドラックストアなどに行けば
粉になったクエン酸を

比較的安価で
手に入れることができます。

 

最近、疲れがたまって
翌日にまで、持ち越しているとか

ストレスを抱え込んでいる
感じがする人は、

是非、クエン酸の摂取を
試してみてはいかがでしょう。

 

 

最近は、ドリンクにして
飲みやすくしているものが
販売されていますが、

糖分の量、添加物の有無などを
よく確認してから

利用するようにしましょう。

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  • 2017 07.05
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管理者プロフィール

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