糖尿病で食事制限には糖質オフの食材を!食べるのが大好きで我慢できない人が 実践したらいい方法

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糖尿病は、そもそも
食事から摂った糖分がエネルギーに
変換されるなど

体内でうまく利用されず、

血液中に溢れてしまう状態に
なっている病気です。

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正常であるなら
三度の食事から摂った糖質は、
腸に届くまでにブドウ糖となり、

腸から吸収され、
血液を介して、60兆個ある細胞に
届けられます。

そして、エネルギー源として
利用されます。

この血糖をコントロールしているのが
膵臓のβ細胞から分泌される
”インスリン”です。

 

ところが、過食や運動不足などで

インスリンの働きが悪くなると
ダブついたブドウ糖が処理されず

血液中に残ってしまいます。

糖分特有のベトベトした性質は
ミネラルや酵素など、

代謝に必要な成分にひっつき
生体の働きを邪魔することになります。

 

その為、ブドウ糖を早く
体外へと排出しようと

おしっこからブドウ糖を
出してしまうことになり、

その結果、糖尿病になります。

 

 

糖尿病がサイレントキラーと
呼ばれるように、

病気になっても
痛くもかゆくもありません。

糖尿病で恐ろしいのは、
網膜症や神経症等の様々な合併症です。

 

その恐ろしい合併症を防ぐため

糖尿病やその予備軍の人の多くは

医師から食事制限を
指導されると思います。

 

 

ただ・・・

お腹いっぱい食べられないとか
甘いお菓子が食べられないと

そのこと自体が欲求不満の元になり

食生活の見直しをあきらめたり

食生活の改善をはじめても
続けることが難しくなってしまう人が
多くいるようです。

 

そこで、オススメなのが
少し軽めの”糖質オフの食事”
摂ることです。

血糖の材料となる
糖質の摂取量を減らすことで、

血糖値の安定を図るものです。

 

確かに、きちんとした食事制限を
行うことは重要ですが、

かといって止めてしまうと
意味がありません。

大切なのは、
血糖値を上げない食品は

どんなものだろうと
考える事です。

 

 

食べ物を選ぶときに
意識の前面にのぼるようになってくれば、

糖質の量を自然と
減らすことができます。

 

ただし、極端な糖質制限は、
骨粗鬆症や腎結石を起こしやすいので
注意が必要です。

 

また、軽めの糖質オフだとしても
糖尿病の治療を受けている人は

かかりつけの医師に相談しながら
続けるようにしましょう。

 

自己判断で行うと
例えていえば、二階から飛び降りる
行為に似ているからです。

徐々に改善していくということが
大切です。

 

 

フードコーディネーターからの
アドバイス~~

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糖質は、炭水化物から食物繊維を
引いたもののこと

なので、糖質オフでは、
脂質の摂取は気にしなくていいと
言われています。

 

しかし、肉類や乳製品など
脂質の量が多い食品を食べ過ぎると

動脈硬化を招く恐れがあります。

また、糖質が高めの食品や
野菜を極端に避ければ、

今度は、その食材がもっている
栄養素をまったくとれなく
なってしまうこともあります。

 

ですから、糖質オフを実践する時には

高糖質のものをゼロにするのではなく
炭水化物や動物性タンパク質、

野菜などをバランスよく食べるのが
重要です。

 

どちらを食べようかなと
迷った時に、

糖質が低い方を選んだり、
白米の量を半分にしようなど

あまり神経質になり過ぎずに
継続するということが大切な
ポイントです。

 

あまりにも神経質になり過ぎると

かえってそれがストレスになり
血糖値を上げてしまう事にもつながります。

何事も行き過ぎは続きません。
ほどほどにいきましょう。

 

 

糖質オフの食材

鶏、魚、大豆の摂取を!

 

鶏肉

お肉はOKですが、
中でも鶏肉を摂ることです。

糖質量は100gにつき
牛肉0.1~0.6グラム、

豚肉が0.1~0.3グラム、

鶏肉については、
ほぼ0gです。

 

煮魚は砂糖を使用するのは
糖質制限ダイエットには
向かないメニューです。

チクワなどの練り物も
デンプンを多く使っているので
控えることです。

 

大豆、大豆食品

大豆は、米や小麦粉よりも
遥かに低糖質、

肉類よりも遥かに
低脂質でもあります。

大豆サポニンには
ブドウ糖と脂肪が一緒になるのを
抑える働きがあります。

 

キノコ

キノコは一般的な野菜に比べ、
糖質を燃焼し

エネルギーにかえるビタミンB1、
髪・皮膚・爪の再生に関わる
ビタミンB2が豊富に含まれています。

 

 

野菜の中で糖質が少量のものを
挙げておきます。

冬瓜、枝豆、みょうが、

なす、もやし、おくら、
セロリ、カリフラワー、

きゅうり、グリーンアスパラ、
緑ピーマン、ブロッコリー

 

あさつき、にら、しょうが、
大根、カブ、パセリ、しそ、

ホワイトアスパラ、たけのこ、
さやいんげん、ししとう、

 

その他、わかめ、寒天、もずく、
ところてん、こんにゃく、
しらたき等も。

 

 

 

これは意識の問題かもしれませんが

食事を摂ったという
満足感は、ストレス解消には
プラスに働きます。

なので、糖質オフの料理を
食材を意識しながら考えて作ることで

シッカリ、食べたという
感じになるものです。

この食欲を適度に満たすという感じは、

個人的には、結構大事な
ポイントのような気がします。

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  • 2017 07.21
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管理者プロフィール

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