熱中症は室内屋内こそ注意すべき!クーラーと寝汗&時間設定・石原結實先生の話

この記事は4分で読めます

 

連日の猛暑が続くこの時期、
全国で、熱中症で運ばれたという
ニュースが流れています。

自分だけは大丈夫と
思うのは危険です。

後で後悔しないように
シッカリ対策をとっておきたい
ところです。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

イシハラクリニック院長の
石原結實先生が出演

 

「室内、屋内でこそ
注意すべき熱中症」

というテーマで
お話されていましたので、
紹介したいと思います。

 

 

石原先生の話はココから~~~~

 

室内、屋内でも熱中症になる方が
多いんですね?

 

熱中症のおよそ3割は、
室内、屋内で起こっているんですね。

しかも家のなかで、
脱水になる人も多いですから
注意しないといけないと思います。

 

特に、体温調節能力が
低下している高齢者の場合が

室内での熱中症になるケースが
増えていまして、

重症化することも多いですから

太陽が当たらないところでは

熱中症はない!という
認識は変えた方がいいですね。

 

 

熱中症になりやすい
条件というのはありますか?

 

28度位の室内での温度で
なる人もいるんですね。

そういう時には・・・

風通しが悪くて
高温多湿の環境という条件で
なる方が多いです。

特に湿度が80%以上になると
危険なんです。

 

汗をかきますと
汗が蒸発するときに、

気化熱を体が奪って、
体温が下がるんです。

湿度が高くなると
汗がうまく蒸発しないで、

熱中症が起こりやすいわけですね。

 

日頃、脱水症にかかりやすい
老人、尿幼児の場合は、

たいした自覚症状がないまま、
熱中症が進んでしまうことが
ありますので要注意です。

 

 

最近は、我慢しないで
クーラーをつけましょうよという
声があがっていますが?

 

全くその通りだと思います。

トイレとか台所とか風呂だとか

高温多湿と風通しの悪いところは
だいたい、冷房がないところ
多いですね。

 

こういうところにいる場合は、

換気扇を回しながら
居るようにするとか

お風呂に入る場合は、
水を飲んで入浴するとか

 

特に気密性の高いマンションでは、

リビングルームでも
高温多湿になりやすいので、

この時は、エアコンを上手に使って、
除湿をされたり、適切な室温を
保つ必要があります。

 

 

気になるのは寝ている時なんですが?

 

午前3時~5時までが、

人間として死亡率がもっとも高くなる
時刻なんですね。

この時に血圧が上昇したり、
よく血栓ができやすくなるんですね。

 

ですから、
午前3時までの間にですね

冷房がオフになるのように
タイマーをセットする必要が
あると思いますよ。

 

 

クーラーはどのくらいかけとけば
いいんですか?

 

ですから、午前3時までに
切れるタイマーですね。

 

寝汗びっしょりという話を
以前雑誌に寄稿されていましたが
これはどうなんでしょう?

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寝汗は、午前3時~5時までが
もっともかくんですよ。

確かに水分補給は大切なんですが、
摂りすぎますと、

水というのは、例えば、
雨に濡れると体が冷えますよね。
体を冷やすんでよね。

一番体温が低くなる
午前3時前に、余分な水分を捨てて、

体温を保とうとするのが
寝汗なんです。

 

普通の西洋医学は、
これを自律神経失調ということで
かたづけるんですが、

漢方でいうと
今説明したとおりになります。

所謂水毒ということです。

 

 

この辺の兼ね合いというのは、
難しいですね?

 

ですから、
寝汗をたくさんかく人は、

水分が少し多すぎると
判断されていいいんじゃないですか。

 

我々の年代になってくると
夜、トイレに起きるという・・

起きるのが面倒くさいとか

お腹が壊しやすいということで
水分控えめという方も
いると思うんですが?

 

夜間頻尿とか下痢、
この両方とも腹巻がとっても
有効なんです。

腹巻を着用されて、
適切な水分を摂られる

これが大切かと思います。

 

暑くても腹巻なんですか?

 

夏こそ腹巻だと思いますよ。
夏こそお腹が冷えますんでね。

それとヤマイモとかゴボウ、
根菜類を常食される事も
オススメします。

 

 

どんな症状だと熱中症だと
思った方がいいですか?

 

まず、最初にめまい、
立ちくらみ、頭痛です。

少しひどくなると
虚脱感などが出てきます。

 

もっとひどくなると
体温が40度以上になったりして、

痙攣とか昏睡に至ることが
ありますので、

めまい、立ちくらみが
出た段階で、

すぐ病院で受診する
必要がありますね。

 

 

最後に、これから、年をとっても
倒れないようにするには、

普段からどうしたことを
意識したらいいですか?

 

熱中症に関しては、

ここ数年、どうして
こんなに多くなったのかというと

汗をうまくかけなく
なっているんですね。

 

ですから、日ごろから
メリハリをつけて、

汗をかく時間、
また、部屋に入って
冷房を入れる、

こうしたことを
うまく利用するといいと
思いますね。

 

あと、普段から乾布摩擦は
していおいた方がいいですか?

 

乾布摩擦というのは、
皮膚を非常に鍛えますから

非常に大切な方法だと
思いますよ!

 

石原先生の話はココまで~~~~

 

ここ数年、日本の夏が
年々暑くなっている感じがします。

熱中症が増えている
原因の1つかもしれませんが、

石原先生が言われているように

普段から、あまり汗をかく機会が
減ってしまっているのが

やはり大きな原因と感じます。

 

人間はやはり動物なので、
普段から適度に体を動かして、

代謝を良くしておくということが
大事なんですね。

 

快適な環境を手にした分
意識的に原始的?な生活に

戻す機会をつくっても
いいのかもしれません。

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  • 2017 07.27
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