血管の老化防止をする食事&血管の若返りを促進する栄養素?油や塩の摂り方とは・・

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人は血管とともに老いるという
言葉があるくらい

老化と血管の状態には密接な関係があります。

それは、細胞に必要な
栄養や酸素を供給する

その経路になっているのが
血管だからです。

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血管はゴムホースではありません。

血管も細胞の集まりなので
うまく代謝が回って、リニューアルされれば
血管の若返りが期待されます。

毎日摂っている食事に
少し注意を払うだけも血管は
劇的に若返ります。

巷に溢れている健康情報にも
動脈硬化を進行させるのが

コレステロール、中性脂肪、血圧
という要素がわかっていても

実際は、どうやったらいいのか
という具体的なことがわかならないことから

行動に移せない人も多いようです。

実際にどうしたらいいのか?
わからないという人も多いでしょう。

そこで、ココでは
血管を若返らせる為の方法として、

避けた方がいい食材や
その反対に是非摂り入れたい
栄養素などを中心に

紹介したいと思います。

 

 

塩は量よりも品質を!

 

まず、第一に見直しを
オススメしたいのが塩です。

塩の選び方が間違っていると
それが引き金になって高血圧になり、
動脈硬化を進行させます。

塩は高血圧の原因とよく言われますが、

注意しないといけないのが
塩の量ではなく質にあります。

塩化ナトリウムが99%以上を占める
精製塩を使い続けていると高血圧になり、
血管を老化させることになります。

その反対に・・・

カルシウムやマグネシウムを含み
ミネラルバランスに優れた
天然塩を使用すれば、

減塩しなくていいどころか
体内のミネラルバランスが良くなるなど

血管の若返りだけでなく
健康維持にも効果があります。

自然塩は海の塩よりも
岩塩の方が、いいとの話もありますが

専門家の意見も
分かれているところです。

 

 

炭水化物の質の向上を意識して

 

糖質を多く含んでいる
炭水化物の摂取も改善したところです。

精製された米や小麦粉を使った
パンやうどんなど

糖質を多く含んだ炭水化物は
中性脂肪に直結する食材。

 

摂りすぎれば、血管や血液の老化を
すすめてしまうだけでなく

血管を糖化させて
動脈硬化の原因になります。

 

また肥満や生活習慣病を
引き起こすことになりますから、

摂るなら玄米や雑穀などで
代用することがおススメです。

 

それと、炭水化物の問題は
腸からの吸収スピードが問題です。

加工されていない食材なら
食物繊維が適度に含まれているので
吸収スピードは緩やかです。

 

急激に血糖値を上昇させるような
食材は、血管を傷めます。

摂取量を考えるのと同時に
吸収スピードという点も

考慮するようにしましょう。

 

 

油の摂取は量と種類を基準に

 

肥満傾向にある人に共通しているのは
米やパンなどの炭水化物や
甘い食べ物の摂りすぎです。

消化吸収されたブドウ糖が
燃焼しきれずに余ってしまうと
中性脂肪として体内に蓄積されます。

 

そして、血糖値の上昇は
血管に炎症を起こしやすくなります。

 

コレステロールを下げるために
油の使用を控える人がいますが、

それはよくありません。

油は健康な体作りの為にも
積極的に摂りたい栄養素です。

 

60兆個ある細胞
内側の水と外側の水を
仕切っているのは

細胞膜で、リン脂質という
油でできています。

 

油を必要非常の抑えるのでは
その質を考えることが大切になります。

オメガ3とオメガ6のバランスを
考えるようにしましょう。

 

使用したいのは、
コレステロールのリスクを抑えてくれる
亜麻仁油、えごま油、シソ油

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青魚などに多く含まれる
オメガ3の油です。

 

また、抗酸化力のあるオメガ9の
オリーブオイルもおススメです。

その反対に避けたいのが、
大豆油、コーン油などのオメガ6の油

コレステロールが炎症を起こし
動脈硬化の引き金になります。

 

 

 血管の老化を予防する栄養素

 

避けた方がいい食材がある一方
血管の老化を予防してくれる栄養素があります。

抗酸化力に優れ、血管細胞を
活性酸素から守ってくれる緑黄色野菜や

血液ドロドロからサラサラへと
変えてくれる食材は、

積極的に摂りたいところです。

 

 

● 緑黄色野菜を摂る

血管の老化予防や血液のアンチエイジングに
不可欠なのが

ピーマンやかぼちゃ、ホウレンソウ等に
代表される緑黄色野菜です。

野菜の抗酸化作用が、
体内で発生する活性酸素を除去し、

血管を錆から守ります。

酸化ストレスが動脈硬化も
加速させるので、

日常的に野菜を補い、
抗酸化力を高めておくことが大切です。

 

 

● 血液サラサラ食材を摂る

血中に中性脂肪や糖質、塩分が
過剰に増えることによって、

血液はドロドロした状態になりがちです。

これが本来滞りなく流れるはずの
血流を妨げ、血管を詰まらさせてしまう
原因になります。

 

これを予防するためには
糖質や塩分の摂りすぎをやめると同時に、

血液をサラサラにしてくれる
作用のあるタマネギや納豆などを
摂るようにしましょう。

 

特に納豆については、
血栓溶解作用が非常に高く

また、食べてから7~8時間は
その効果が持続することが分かっています。

 

血栓がつまりやすいのは
朝方5時頃と言われていますので、

脳梗塞などの血栓症を防ごうと
思ったら、5時を起点にして

7~8時間を逆算して、
納豆を摂るようにするといいでしょう。

 

 

良質なタンパク質を摂取を

 

そして、忘れてはいけないのが、
良質なタンパク質の摂取です。

年をとったら肉をあまり必要ないでしょう?
と思う人がいますが、それは誤解です。

というのは、タンパク質は
脳にとっても大事な栄養素だからです。

 

タンパク質・アミノ酸は循環器系の司令塔である
脳を働かせるための大事な材料。

体のベースでもある為
不足すれば元も子もありません。

 

血圧や循環器系はすべてが
脳によってコントロールされていますから

不足すれば、血管の老化を引き起こし
さまざまな心疾患や脳血管疾患を

招くことになりかねません。

 

ただし、摂りたいのは鶏肉。

四つ足の動物は、遺伝的に人間に近く
より、複雑な組成をしているので

消化するのが難しくなります。

 

腸内環境を乱し、血液の質が
悪くなることにもつながります。

是非、良質のタンパク質は積極的に
摂るようにしたいところです。

 

 

 

血管の老化に関係する
血管内皮細胞は、

血管の内側にあって血液と
接触しているところです。

この内皮細胞のターンオーバーの周期は
約1000日と言われています。

 

凡そ2年9ヶ月をかけて
生まれ変わるということです。

そして、細胞の入れ替わりで
大切になっているのが、

どんな食べ物を毎日摂っているかです。

 

摂ってはいけないものは避ける、
そして、摂るべきものをシッカリ摂る

このシンプルな方法を実践して

血管若返りへのアプローチを
是非実践してみてください。

そうすれば、見た目も
何歳か若くなったように
見えてくると思います。

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  • 2017 08.02
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管理者プロフィール

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