太りやすい体質を改善するには?褐色脂肪細胞を活性化する食品を

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食事量は変わっていないのに
太ってきた感じがする・・・

食事量を減らしているのに
体重がなかなか減らない・・・

25歳を成長期の頂点とすると
それ以降、代謝が悪くなり、

誰でも太りやすい体質に変わってきます。

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食事から摂るエネルギー量から
消費するエネルギーを引いた時に

プラスマイナスゼロなら
体型を維持できるのですが、

エネルギー代謝が悪くなれば、
ブドウ糖や脂肪分は、

脂肪細胞に溜まっていき
それが体重を増やす元になります。

 

 

エネルギー代謝UPで体質改善を

 

食事から摂ったブドウ糖は
細胞内のミトコンドリアで

エネルギー物質・ATPに変換されますが

このサイクルをスムーズに回すには
水溶性のビタミンB群が必要です。

 

普段から外食や加工食品などで
済ませていると、

決定的にビタミンB群は
不足しているはずです。

 

緑黄色野菜、果物、豆類などを
満遍なく使った料理を

三度の食事で摂ることが大事です。

 

ビタミンB群は、体の中に
貯めておくことができないことや

ストレスなどがあると
湯水のごとく消費されるので、

現代人には特に不足しがちな
ビタミンです。

 

自炊がどうしても無理な人は
サプリメントで補うようにしましょう。

但し、マルチビタミン&ミネラルで
微量栄養素がバランスよく
含まれているものを選ぶことです。

 

 

また、褐色脂肪細胞を活性化する
食品を摂ることも

エネルギー代謝を高める効果があります。

 

トウガラシ、ショウガ、
黒コショウ、ニンニク、タマネギ
ワサビ、辛子

シナモン、緑茶、ミント
ペパーミント、魚油、

オリーブオイル、コーヒー

 

これらの食品に含まれている
カプサイシンとかDHAなどが、

皮膚や胃腸などにある
温感センサーを刺激します。

 

その刺激がスイッチになって
交感神経を介し、

ノルアドレナリンを分泌させます。

 

ノルアドレナリンが
褐色脂肪細胞に働きかけて

エネルギーの消費が増え、
体脂肪を減らしていくという
メカニズムです。

 

こうしたエネルギー代謝を高める
食材を利用して、

太りやすい体質の改善に
努めてみてください。

 

 

体質改善に夜食は厳禁!

 

寝ている時間帯は
消化吸収した栄養素を使って

壊れた所を修繕したり
新しい細胞をつくったりと

体は創造していく方に
エネルギーを使いたいところです。

 

夜食をして、消化することに
エネルギーを使ってしまうと

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体は本来の働きができません。

 

 

休んでいる間に何故太るのか?

その理由は二つです。

一つは、低体温によるものと
もう一つは、エネルギー消費の低下が
関係しています。

 

夜食をすると
日中に深部体温が下がり、

昼間にボーとした
感じになります。

逆に休んでいるときでも
深部体温が高いので、

睡眠の質が落ちてしまいます。

 

夜食をすると寝ている間に
血中のインスリンが増えて、

肝臓での脂肪合成が盛んになります。

 

その為、食欲を抑えるホルモンの
レプチンが分泌されても、
効きにくくなり、

気が付いたら食べ過ぎに
なっていたということに。

肥満を抑えるには、
運動習慣は大事ですが、

それ以上に食事のリズムが大事です。

 

 

統計でも、夜間に仕事をする
シフトワーカーに肥満の人が多い事が
わかっています。

お腹が空いて、どうしても寝れない

やむなく夜食を摂る時には、
糖質の少ない野菜スープなど、

血糖値が上昇しない食事を
選びたいものです。

 

 

 

ちなみに、

糖質オフのダイエットは
すぐに体重が減るということで
人気を集めています。

しかし、リバウンドするという
声も少なくないようです。

 

糖質オフの食事を始めて間もない頃は
体重や体脂肪が減る傾向があります。

ケトン体をエネルギー源として
使うので、血中に高いレベルで出ています

ケトン体には食欲を抑える働きがあり
その為、摂取カロリーが落ちます。

 

時間が経つにつれて、
高ケトン体の状態に体がだんだんと
慣れてきて、

ケトン体がでていても
食欲が抑えられなくなり、

食事量が戻って、体重の減りも
戻ってしまうということです。

 

糖質オフの食事では、
体に入るブドウ糖が少ないので、

インスリンの分泌量は
非常に低く保たれます。

 

インスリンの数値が高い人や
インスリン抵抗性の人が、

こうした食事を一時的にとることには
意味がありますが、

健康な人がダイエット目的で
続ける事には問題があるのかもしれません。

 

その理由は、肝臓にたまる脂肪は
低炭水化物食でも、高脂肪食でも同程度。

体重が減って一見やせたのに、
実は脂肪肝という状態を招きかねない
怖れがあるからです。

 

 

糖質オフの食事については
賛否両論あるようなので、

実践される人は、
その中身を良く知って、
自分の体調と照らし合わせながら

できれば専門医のアドバイスを
もらって実践することを
オススメします。

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  • 2017 08.14
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管理者プロフィール

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