副腎疲労の対処には栄養改善が大事なポイント・本間良子先生の話

この記事は4分で読めます

 

朝がなかなか起きれないし
何となく体がだるい

立ちくらみもあるし
何をしてもひとつも楽しくない

特に思い当たる病気もないのに
体に違和感を感じる・・・

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そんな人は副腎が
疲れているのかもしれません。

 

副腎疲労という言葉は
あまりなじみのない人が多いのでは
ないでしょうか?

 

今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

スクエアクリニック院長の
本間良子先生が出演、

 

先生は、日本で初めて
副腎疲労外来を開設した方です。

番組内では、この病気の詳細について
お話されていましたので
紹介したいと思います。

 

 

本間先生の話はココから~~~

 

副腎疲労は万病の元と
言われているんですが、

副腎疲労っていうのを
聞きなじみのない人が
多いと思いますが、

これはどういうことですか?

 

まず、副腎について・・

副腎は、左右の腎臓の上にある
ホルモンの分泌器官です。

ストレスに対処するホルモン
コルチゾールをはじめ、

生命の維持に欠かせないさまざまな
ホルモンを分泌している器官です。

 

ここでいうストレスは
精神的なストレスだけでなく、

大気汚染や食品の添加物、
気温や食生活の変化、

持病や感染症など、
体内で炎症を起こす怖れのある
全てのものが対象です。

 

ストレス過多でコルチゾールが
過剰に分泌される状態が続くと

副腎が疲れてしまって
必要な時に、十分量を分泌することが
できなくなり、

ストレスとの戦いが
うまくできなくなります。

この状態が副腎疲労なんです。

 

 

これは一般的な病名なんですかね?

 

正式な病名ということではなく、

先進国でもまだ多くの医師が
認識してない病態です。

アメリカの抗加齢学会では、
副腎疲労は万病の元としています。

 

ということもあって、

副腎疲労の治療を優先的に
行うように指導されています。

 

 

副腎疲労になると
具体的にどんな症状が
でてくるんですか?

 

副腎から分泌されるコルチゾールは
血糖値や血圧のコントロール

免疫系や神経系の機能を司る為、

 

副腎疲労を起こして
分泌がうまくいかなくなると

生活習慣病やうつ症状、
花粉症などのアレルギー症状、

橋本病やバセドウ病などの、
自己免疫疾患にかかわります。

 

また、副腎はやる気を高めて、
生理作用をコントロールする

アドレナリン、ドーパミン、
性ホルモンの分泌に関係しているため、

副腎の疲労は、性欲の減退や
女性では更年期障害などにも
つながっていきます。

 

なんか体の調子がいまいち
よくないと感じる方は、

副腎疲労を疑ってみることも
必要です。

 

 

ポイントは食生活の改善が
まず重要ということになるんですね?

 

副腎から分泌される
ホルモンの材料となるのは、
食べ物です。

その為に、副腎に
いい食べ物を選びましょう。

 

まずは、良質なタンパク質や脂質です。

オメガ3脂肪酸を含む
サバやアジなどの青魚はオススメです。

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タンパク質は消化吸収されにくいので
朝昼晩に分けて食べられるのが
いいかと思います。

 

次に香味野菜、ハーブ、

肝臓は、日ごろから様々なストレスで
解毒する肝臓の仕事が増えています。

 

肝臓でできなかったものは
炎症を引き起こして、

副腎の負担になります。

 

解毒作用のあるニンニク、タマネギ
ショウガ、パクチンなど

香味野菜やハーブ、スパイスを
たっぷり摂取するようにしましょう。

 

ホルモンの産生過程で、
大量に消費されるビタミンB群は、

副腎疲労の人には
不足しやすい栄養素に
なりますので、

玄米や豚肉、卵、貝類や海藻類を
大いに摂取していただけると
いいと思います。

 

 

心の持ちようも
大切ということなんですね?

 

副腎疲労の方には、
完璧主義の方が多いです。

完璧主義も度を過ぎると
心身の負担を招きます。

 

がんばり過ぎて、体調不良を起こし
薬に頼るというよりは、

シンプルな生活を心がけて
いただきたいと思います。

 

副腎ケアは、余計なものを引く

引き算の生活を
意識してほしいと思います。

 

 

本間先生のご主人もドクターで
そのご主人の体調がすぐれない
ということから

研究されたアメリカまで
たどり着かれたということですね?

 

医学部にいる時は
学ばなかった病態の話だったので、

本当に目から鱗でした。

 

アメリカでは専門の方が
いらっしゃるんですね?

 

そうですね。
専門の方もいらっしゃるし、

どの先生方も
いろいろな病態のベースになる
考え方なので、

 

いろいろな先生方が
この考え方を利用して、

更にそこから疾患を
治していました。

 

 

心と脳の不調は副腎ケアで整える
「うつ」「認知症状」「発達障害」に
効くホルモンのパワー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で治す! 副腎疲労

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本間先生の話はココまで~~~

 

 

性格的に何事にも
”ねばならない”と感じる

責任感の強い人が
日本人には多いですね。

そんな人は、当然、
ストレスを抱え込みやすく、
無理をしやすいです。

 

心身にたまった
負のエネルギーをうまく
解消できればいいのですが、

多くの人はそうではありません。

 

当然、副腎もかなりのダメージを
受けていると思われます。

 

もし、疲れがとれない
体の調子がちょっとおかしいな・・
と感じたら、

まずは、先生がお話された
対処法を実践してみましょう。

 

それでも解消されないようなら
専門医に診てもらうことです。

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  • 2017 08.17
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