ストレスは万病の元!イライラ解消にビタミンB&活性酸素にビタミンACEで対策を

この記事は3分で読めます

 

現代人にとって、
ストレス対策は必須と言われます。

その対策法にはいろいろと
ありますし、個人差もあります。

今回は、食生活、特にビタミンの
摂り方という点から

ストレス対策を見ていきたいと
思います。

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ストレスの影響を受けると
体の中では、アドレナリンとか
コルチゾールなどの

ホルモンが分泌されます。

 

これらは抗ストレスホルモン
と呼ばれるもので

ストレスに対して
抵抗力をアップさせるホルモン。

 

このストレスホルモンの働きで、

緊張感を高めたり、
脈拍をあげる、血管を収縮させて
血圧を上げる

ストレスに対抗するため

ブドウ糖をつくり出し、
血糖値を上げるなどの働きが

体の内側で起こってきます。

 

緊急事態に対処するために
体の中で起こる変化なのですが、

常時ストレスを感じる生活に
なっていると大変です。

 

体内でのこうした変化には
湯水のように、ビタミン等の
微量栄養素が使われるからです。

 

 

ストレスの影響で抗酸化機能が低下

 

細胞内のミトコンドリアでは、

ブドウ糖を酸化させることで
エネルギー物質・ATPを作ります。

この過程で、使用した酸素の
2~3%程度から活性酸素が生まれます。

 

この量は、体にとっては
想定内なので、

SODやカタラーゼなどの
抗酸化酵素を使って、
還元していきます。

 

問題は、想定外にできてしまう
活性酸素です。

 

そして、ストレスは、
活性酸素を過剰に発生させ
老化を加速させるということです。

また、加齢によりストレスに対する
抵抗力も弱まることがわかっています。

 

そうなってしまうと
ちょっとしたストレスでも

多くの活性酸素を発生させ
更に老化をすすめることになります。

 

こうした悪循環サイクルを
ストップさせるためにも

若いうちから、できるだけ
ストレスを避ける生活習慣と

ビタミン等の微量栄養素は
賢く利用したいところです。

 

怒り、悲しみ、悩み
不安や抑圧等の負の感情から
起こる精神的なもの

寒さや暑さといった自然のものから
騒音などの環境要因、

疲労や痛みなども
ストレスになります。

 

現代人は、様々なことが
キッカケになって

ストレスに過剰に反応する
状態があるとも言えます。

 

ストレスにさらされていると、
体の抗酸化機能を低下するので、

抗酸化作用のある食事を
積極的に摂ることが必要です。

 

毎日、緑黄色野菜を摂っている人は
そうでない人と比べて、

がんや動脈硬化、風邪などへの
抵抗性が下がることがわかっています。

 

これは、緑黄色野菜に多く含まれている

βカロチンやビタミンC、
そして、ビタミンEの抗酸化作用が、

がん化や老化を引きおこす
活性酸素を消去するためです。

 

ビタミンのなかでも、
最近注目されているのが

ビタミンB6、B12の働きです。

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ビタミンB6は、ストレスで弱った
免疫機能を助ける働きがあり、

ビタミンB12は不規則な生活で
乱れた体のバイオリズムを整える
働きがあります。

 

また、これらのビタミンは、
神経の機能を維持する働きがあるので、

ストレスがたまっていたり
精神的にすこしグロッキー気味の人は

積極的に摂りたいビタミンです。

 

万病の元は、活性酸素と
言われて久しいですが、

その為の対策をとっている人は
少数派です。

 

ストレス→活性酸素
ビタミンの不足→ストレス

という悪循環サイクルに
ブレーキをかけましょう。

 

 

ビタミン不足の現代人

 

ビタミン不足と言われています。

緑黄色野菜をとっても
その素材そのものの栄養価が低いと
必要量がとれません。

 

調理方法でも、熱を加えたり
洗いすぎたりすると

素材に含まれる栄養素が
少なくなるともいわれますし、

 

よく噛んで食べないという
現代人特有の習慣によって、

栄養素の吸収率が悪くなっている
とも言われています。

 

ごく微量であっても
大切な働きをしてくれるのが
ビタミンです。

過不足なく摂るには
サプリメントは積極的に
利用したいところです。

 

特に、ストレス対策に必要な
ビタミンB群、ビタミンCなどの
水溶性ビタミンは、

不足しがちなので、

サプリメントを利用する時は
内容成分、量をよく確認して
摂ることが大切です。

 

 

ストレスの影響で
ビタミン不足にならない為のポイント

 

● 過度の飲酒、喫煙

タバコは、百害あって一利なしなので
すぐに禁煙することが望ましいです。

また、ビタミンCが多量に消費されます。

百薬の長も、飲み過ぎは
アルコールを分解するのに負担となり
活性酸素を増やすことにつながります。

 

● 糖質を多く含んだお菓子、
清涼飲料水

吸収率のよい糖分は、
血糖値を急上昇させます。

すると膵臓からは多量の
インスリンが分泌されます。

その結果、血糖値が急激に
下がるという状態を招きます。

このジェットコースターのような
作用は、体にとっては

かなりのストレスになります。

 

● インスタント食品&加工食品

多量の食品添加物は、体にとっては
もちろん異物であり、毒です。

それを解毒&分解するには
かなりのエネルギーを使います。

コンビに弁当やスーパーでの
出来合いのものは最低限にして、
自炊するようにしましょう。

自宅で調理をするのが一番安全です。

 

 

 

ストレス対策の情報は
いろいろとあります。

科学的な裏付けがあって、
自分の生活にあったもの、

生活習慣に取り入れることが
できるものを選びましょう。

健康づくりは、
毎日の積み重ねです。

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  • 2017 08.23
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管理者プロフィール

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