ストレスが招く免疫力の低下!風邪も解釈と言葉の使い方で改善される?

この記事は3分で読めます

 

夏場であれば、O157
冬場になるとノロウイルスと
いった具合に

集団食中毒のニュースを聞きます。

その時、思うのが、すぐによくなる人
何週間も入院が必要な人

全く感染しない人が居るという
事実があるということです。

スポンサーリンク

免疫が十分に働かずに症状が悪化する人は、

往々にして、過労・ストレスや
不安・緊張などの精神的ストレスに

さらされていることが多いようです。

免疫系の働きがよければ
未然に防げるはずなのですが、

ストレスがあると、
免疫力をかなり弱らせて
しまうようです。

 

 

免疫がウイルスや異物から体を守る

 

一度はしかにかかると、
二度ととかからないと言われるのは

はじめに、体内に入ってきた
ウイルスに対して

リンパ球が抗体を作り、

次に同じ抗原が二度と入ってくるのを
防ぐためです。

 

このように、自己と非自己を
区別して、

ウイルスなどの外部の敵から
守る機能が働きだします。

これが、免疫です。

 

免疫には2種類の型があります。
細胞性免疫と液性免疫です。

細胞性免疫は、白血球系細胞による
防衛機構。

 

白血球の中でも、
免疫の最前線で働く顆粒球、

免疫力を強くするT4リンパ球、
反対にその働きを抑えるT8リンパ球、

 

抗原を貪食するマクロファージ、

がん細胞を殺す働きする
ナチュラルキラー(NK)細胞などが

免疫にかかわります。

 

液性免疫によって、
抗原を記憶したBリンパ球は、
抗体をつくります。

抗体は、ターゲットをシッカリ記憶し

ミサイルのような動きをして
細菌やウイルスをやっつけます。

 

 

ストレスの受け止め方で免疫力も変わる

 

人の感情の状態は免疫の働きに
影響を与えます。

様々なストレス下で生活している
現代人にとっては、

最も影響を与えるものかもしれません。

 

最もよくわかるのが
”風邪”です。

 

不眠や過労など、
ストレスを感じるような生活を
長く続けていると

風邪をひきやすくなります。

 

ただ、感情レベルでの
受け止め方によって、

どんなに多忙でも
風邪をひかなかったりします。

 

この感情レベルの
受け止め方というのは

言い方を変えると
解釈の仕方になります。

更に深めると言葉の使い方です。

スポンサードリンク

 

感情に変化を及ぼすような
状況に出会った時に

どのように思い、どのような言葉を
使うのかが大切です。

言葉を発すると
それは振動になります。

 

その振動が脳神経細胞に伝わって、

その振動に応じて、
脳神経伝達物質を分泌します。

 

交感神経を刺激するか
それとも、副交感神経を刺激するかです。

否定的な解釈をすると
恐怖や不安感が増します。

 

交感神経を刺激し、
アドレナリンば分泌され

血管の収縮から
血流の悪化を招きます。

 

体温の低下から、
免疫力を弱めるという
状態がつくられます。

 

言葉の使い方ひとつで、
脳の中に現実をつくっていき

それが感情をつくります。

 

解釈がうまくできないと
ストレスは大きくなり、
強化され、

呼吸、食事、睡眠、行動など
生活習慣を乱していく元になってきます。

 

そして、体のバランスが崩れ、
その人にとって、最も弱いところが

不快な症状として
でてくるわけです。

 

 

ストレスが原因でアレルギーも悪化

 

低血圧のニュースを聞いただけで
ぜんそくが起こったり、

嫌いな人が近寄ってきただけで
じんましんが出る、という人がいます。

 

このようにアレルギー反応さえも、
過去に経験したストレスで強化された

無意識下での解釈の仕方
そして、言葉の使い方によって
引き起こされてしまいます。

 

ストレスによって副交感神経が
不自然に刺激されると、

神経の末端からアセチルコリンが
多量にでます。

 

そのため血管が広がり、
ブラディキニンやヒスタミンが
血管から放出されて、

アレルギー反応が起こります。

 

アレルギーは、一度かかると
なかなか治癒しにくい病気として
知られていますが、

薬での対症療法とともに、

ストレスに連携して生じている
暗示や条件付けに気付き、

解釈を変えていく必要があります。

 

 

 

西洋医学では、
どうしても、検査や数値など

目に見える範囲での
治療が主になりますが、

これからは、メンタル面を含めた
対処の仕方が注目されてくるはずです。

 

医療費がかかっているわりに
なかなか病気がへらない

むしろ、多様化しながら
病気が増えている現状をみると

どこか対処の仕方が
間違っている事がうかがえます。

 

これからの健康を考えるなら

メンタル面を意識することが
益々重要になってくるでしょう。

スポンサードリンク
  • 2017 08.26
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp