体の疲れは脳の疲れから!自律神経を整える事の大切さ・梶本修身先生の話

この記事は3分で読めます

 

体の疲れは脳の疲れ?

脳科学が進歩していることで
今までわからなかったことが

解明されてきましたね。

疲れが抜けないからといって、
栄養ドリンクで対処するよりも

まずは、体の仕組みを
知っておくことが大切です。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には

大阪市立大学大学院
疲労医学講座特任教授

東京疲労・睡眠クリニック院長の
梶本修身先生が出演。

 

脳と疲労との関係について
お話をされていましたので、

紹介したいと思います。

 

 

梶本先生の話はココから~~~

 

先生は、疲れは体で起きてなくて
脳で起こっているんだよということ
言われているんですが、

どういうことなんでしょうか?

 

皆さん、体が疲れたという風に
普段感じていらっしゃると
思うんですけど

実は、疲れているのは
体ではなくて、呼吸とか心拍を
調整している

自律神経という脳の中にある
場所なんですね。

 

この自律神経という場所は、
人間の意思とは無関係に動く
神経なんですけど、

例えば、皆さん緊張したとき・・
非常にドキドキする時がありますよね。

そういう時に優位になる
交感神経、

リラックスした時にホッと安心する
副交感神経、

 

緊張とリラックスを調整しているのが
自律神経の働きなんですね。

その中で、特にリラックスしている時
この状態が、疲れにくい状態と
いう事が言えるわけです。

 

 

具体的なところからですね・・
例えば、月曜から金曜まで働いて
週末がお休みとしますよね

で、気分転換がうまくできると
いいわけですね?

 

そうなんです!

ただ、気分転換というのは
ちょっと注意が必要なんです。

例えば、土曜日だからということで、
郊外のアウトレットに行ったりとかで、

買い物とかアウトドアに出かける方が
いらっしゃると思います。

 

普段と違う場所、初めていくところは
やはり、緊張がどうしても
伴いますよね。

そういった意味でいうと、
安心できる場所、家が一番安心できるかと
思いますが、

それをホームとすると
外にでるということ自体が
やはりアウェイなんですね。

 

アウェイの場所にいると
どうしても、知らず知らずにうちに

緊張度が高くなると・・・

 

結果、交感神経が高ぶってしまって、
疲れを逆に招いてしまうこともあると
いうことなんですよ。

普段皆さんは、月曜から金曜まで

だいたい、10時間くらい、
外で働いていたり、通勤していると
思いますが、

動物の世界では、10時間一生懸命
がんばっている雑食動物って
まず、いないんですね。

 

かなり不自然なことをやっているんで、

そういった点でもやはり、
休日の時は、アウトドアについては
ほどほどにしてもらって、

ゆっくりホームで
休んでもらうのがいいですね。

 

 

夏休みといって
海外に行く人などは、新しい環境に
染まるわけじゃないですか

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逆に疲れて帰ってくるということも
あるわけですね?

 

実際、そういう方は多いですよね。

家に帰ってきてホッとするって人。

 

先生の本の中でも
誤嚥性肺炎を防ぐためには、
横を向いて寝てくださいというのが
ありますが、

その時、左と右、どちらを
下にして寝た方がいいんですか?

 

特に女性の方などは、

所謂、胃下垂という方が、
結構、多いんですね。

胃の中に残留物があるときは
右を下にしたほうがいいのは
事実です。

 

一般的には、女性の方だとか
胃の中にモノがたまりやすい人

抜けきれない方は
健康な方でもおおいので、

そういう人の場合は
右下の方がいいし、

心臓が左のほうなので、
一般的には右を下にして寝る方が
いいと言われています。

 

 

先生の本の中でも
疲れをとるためには、寝ることが
重要と書かれていますが、

睡眠のコツとして寝方も
書いたいましたよね。

 

実は、睡眠中に一番やっては
いけないことが

いびきをかくことなんです。

いびきをかくということは
結局、気道が狭くなっていて、

空気の出し入れが
できないわけですね。

 

そうすると、酸素を吸う量が減って
脳への酸素供給が滞って
しまうわけですね。

 

それは大変だということで、

自律神経は、心拍を上げたり、
あるいは、血圧を上げたりして、

対応するわけですね。

 

そうすると眠っているのにも
関わらず、

いびきによって、血圧や心拍を
一生懸命、調節しなくてはいけない・・・

その結果、眠っているのにも
かかわらず、

運動しているのと同じように、
疲れてしまうということが
生じるわけですね。

 

ですからいびきを
まず、止めるということが
すごく大切です。

いびきをかいている人は
まず、横向きに寝てもらうことです。

 

80%以上の方は、
横向きにねることで、

仰向けに比べて、半分くらいに
いびきが減ることが多いので、

一つの工夫として、
まずどちら向きでも結構なので、

とにかく、横を向いてもらうことで
いびきを抑えることを実践されると
いいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梶本先生の話はココまで~~~

 

 

梶本先生の話を聞いていると

多くの人がいかに不自然な
環境の中で、生活しているのが
わかりますね。

 

長時間労働に、休日の過ごし方・・・

これでは、体を壊す人が
増えていっても仕方がないのかも

無理を強いるような
社会の仕組みもそうですが、

現代人は、生き方を
根本から考え直した方が
よさそうです。

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  • 2017 09.14
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