外反母趾が痛い時の応急処置!根本的な予防と手当&治療が大切

この記事は4分で読めます

 

外反母趾では痛みを伴いますが、

発作のようにひどい痛みが
出てきたときには、無理をしないで、
適切な対処が必要です。

最初に応急処置的な方法を紹介しますが、

大切なのは、根本治療、
そして、外反母趾への予防的な
対処法です。

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それらの情報をまとめましたので
是非参考にしてみてください。

 

 

外反母趾・突然の痛みへの応急処置

 

早速ですが、急な痛みに対しての対処法を
紹介しておきます。

まずは、靴を脱いで素足になりましょう。

そして、親指と第二指の間を
ちょうど、この二つの指の骨が交じり合った
ところまでをよくもんでみてください。

ココは、外反母趾の痛みを抑えるツボです。

 

痛みが楽になってきたら
患部を冷やします(冷水)

そして、親指の位置を元に戻し、
その位置を固定するために、
テーピングをします。

 

その後は、動かさないこと
できれば、安静にしておくことを
おすすめします。

腫れが出ているときには、
足の位置を上げておくと

痛みが軽くなると思います。

 

痛みがあるときは
無理をしないことです。

どうしても、外出しなくては
いけない時には、クッション付きの
パットを利用するなどして、

急な痛みにも対応できるように
しておくことが大事です。

 

しかし、応急処置は
あくまでも、一時的なものなので
キチンと治療をしておきましょう。

 

 

外反母趾の手当&治療法・・

 

●インソールによる療法

外反母趾は、足の横アーチを
サポートするインソールによる
免疫療法が効果的です。

インソールを靴に備えつけるので
足の変形の進行をストップさせ、
元に戻してくれます。

 

その結果、
足の痛みやしびれが軽くなり

歩きやすくなり
疲れにくくなるなどの
効果も実感できるはずです。

片方の足しか変形や痛みやなくても、
体のバランスを整える為には、

左右の靴、両方にインソールが
必要になります。

 

 

●靴や靴下による治療

今、いろいろな種類の、
外反母趾の対策商品、補助的な
治療具が開発されています。

治療を目的に開発された
コンフォートシューズとか

コンフォートサポート
ソックス等があります。

 

治療具としての進歩も
日進月歩です。

手ごろな値段で購入できる
5本指のソックスもOK。

こうした靴や靴下を取り入れるのも
対策法のひとつです。

 

 

●運動療法

軽度や中等度の外反母趾なら、
適度な運動を行うことは、
有効な治療法になります。

親指から小指まで
自由に動かせることで、

体のバランスがとれて
体重の偏りも改善されてきます。

 

普段から足指や足裏を
トレーニングできる運動、

足の指を使って、
グーチョキパーをしたり

五本の指でゴルフボールを
握るなどもいい運動です。

 

屈伸運動を行うと外反した親指の
矯正効果が期待できます。

正しい姿勢でのウォーキングや
普段から、歩くことを意識することも

骨の変形の進行を
ストップさせるのに良いでしょう。

 

 

●手術療法

こうした治療法を試みてみても
思うように改善しない時には、

手術療法も想定しておきましょう。

しかし、これはあくまでも、
最後の手段です。

 

外科手術の方法は、
100種類以上にも及ぶと
言われています。

日帰りも可能なDLMO手術も
開発されています。

 

手術による足の変形は
きれいに治ったものの、

かえってバランスが崩れて、
歩きにくくなったり、

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外反母趾の原因をそのままに
しておいたことで、
再発することもあります。

 

外反母趾の手術する時は
よく考えてから行うことです。

 

 

外反母趾を予防しよう

 

他の病気もそうですが、
いちばんの治療法は、やはり予防です。

原因がわかれば、
自分なりの予防法も
わかってくると思います。

 

それと、外反母趾が体に与える
悪影響を知っておけば、

予防の為のモティベーションも
あがってくるはずです。

 

● 外反母趾の原因?

外反母趾の原因に靴が
原因と言われていましたが、

ハイヒールを履く機会のない
女性や子供、また、

男性であっても
外反母趾は、起こります。

 

外反母趾は、足の横アーチが崩れた
開帳足が特徴。

足のアーチを形成しているMP関節の靭帯や
筋肉がゆるんで、

足指や足裏の筋力が
落ちているのが原因です。

 

運動不足や老化から起こります。
体重増加も関係しています。

体重を支えられなくなると
足のアーチが壊れ、

外反母趾となる率が高くなります。

 

ただ、圧倒的に女性に多いのも事実

男性と比較して
骨格や腱が弱かったり、

筋肉量が少ないことが
関係しているからです。

 

まだ、若いうちから兆候が
でてきて、

溜まってくると見た目で
わかるようになり、

運動不足からの筋力低下や
体重増加がお互いに関係して

重症化してきます。

 

 

●外反母趾が与える悪影響

元々、遺伝的な影響から
外反母趾になりやすい人がいるようです。

でもその場合も、遺伝子に
スイッチを入れるのは、靴です。

 

病気は、遺伝要因と
環境要因の二つが関係していますが

外反母趾の場合の
環境要因で最も大きいのが靴です。

普段から、どんな靴を
一番履いているかによって、

どの程度悪くなるかとか
進行度合いとかが決まってきます。

 

かかとのとがった靴を履き、
足の指を使わない生活が長く続くと、

横アーチが退化し、
靭帯が伸び、アーチがなくなり

土踏まずがなくなる偏平足
足の幅広くなる開帳足になります。

 

二本足で立った時の
一番土台が足になるわけですから

そのバランスが崩れることで
体の上の方まで崩れてしまう
ことになります。

 

さらには顎や全身の歪みまでをも
引き起こし、腰痛、肩こり、頭痛、

さらに、かみ合わせが
悪くなったりします。

 

体の歪みは、血流が悪くなることを
意味しますので、

当然、代謝の悪化、免疫力の低下を
引き起こすなど、

ある意味、万病を起こす
引き金にもなりかねないかも
しれません。

 

 

●外反母趾を予防しよう

靴は後天的な要因といっても、

足への圧迫のない靴や
自分の足によくあった靴に
することは凄く大切です。

 

先っぽが細くなっていて
足指を圧迫しやすい靴であったり、

足が前滑りしやすい
ハイヒールを避けるようにしましょう。

ヒールを履くなら
できるだけ低いもので、
安定がいい物を購入することです。

 

運動するときは
ウォーキングシューズに
履き替えたり

休みの日は、ハイヒール等は
履かないようにすするだけでも
予防効果はあります。

 

 

 

人は靴を足につけて
進化したわけではありません。

外反母趾にみられるように、
靴が、足が本来持っている
機能を邪魔し、

美しさを追求した結果、

 

足にトラブルをもたらし、
更に体の不調にも関係する、

何も履かないのが
理想とされていますが

そういうわけにはいきませんよね。

 

靴を選ぶなら、
履いた時に、裸足のような
感覚になるものがいいようです。

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  • 2017 09.18
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管理者プロフィール

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