かかとのひび割れ何が原因?足裏の乾燥を防ぐ対策が予防につながる

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かかとのひび割れ、ひどくなると
パックリ開いて、痛みから歩くことも
ままならない状態になることも・・

たかが”ひび割れ”と言ってられません。

症状が進行してから対処するよりも
その原因を知って、事前に対策を打って
おく方がいいですね。

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そこで、今回は、どうして
かかとがひび割れるのか?

その原因と対策法などを
見ていきたいと思います。

 

 

かかとのひび割れの原因

 

かかとには、多くの汗腺があります。
でも、皮脂腺は、ありません。

ですから、元々、かかとは
乾燥しやすいところです。

 

乾燥しやすい環境で生活したり
細胞の新陳代謝が悪くなる等

いろんな原因が関係しあって、
かかとのひび割れが起こります。

まずは、詳しく原因を見てみると

 

 

●乾燥が原因

エアコン、電気コタツ
電気毛布、ホットカーペット
ストーブなどを使用していると

どうしても乾燥しやすくなります。

サンダルを素足で履いていると
外気にさらされることになるので

足裏が乾燥しやすくなります。

 

 

●外からの刺激

人が歩く時、踏み出した足は
かかとから地面につくことになります。

その時、大なり小なりかかとには、、
”衝撃”がかかります。

コンクリートの上を歩く時は、
土の上を歩くよりも、強烈です。

 

特に足裏に圧がかかるような
靴を履いている場合は、
十分気をつけたいところです。

ちなみに、履物で注意したいのは、

健康をうたい文句にして
イボ状の突起が出ている健康サンダル。

 

これを毎日履いていると
次第に足裏が硬くなってきて、
角化してしまいます。

偏平足、開帳足があると
アーチがうまく機能しません。

 

足裏は、どうしても
余計な刺激を受けてしまいます。

また、歩き方や姿勢がよくないと
体のバランスを崩すことになり、

足裏にかかる圧力が
偏ってしまうことになり、

余計に体重がかかったところが
厚くなってしまいます。

 

角質層が肥厚することで
ますます、ガサガサになって
しまうわけですね。

自分の体重はもろに足に
負担をかけることを考えると

肥満には十分気をつけたいところです。

 

 

●新陳代謝の衰え

冷え性だったり、
血液やリンパの流れが
悪くなっていると

皮膚の新陳代謝を低下させます。

 

浮き指や偏平足など
足に変形がある人は、

足指の動きが悪くなり、
その傾向が強くでてきます。

ターンオーバーに日数がかかり、
角質が残ってしまうので、

残った角質がたまると
かかとが厚くなるんですね。

 

そして、角質を覆うだけの水分や
天然保湿成分が足りないので、

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弾力性がなくなり、
わずかな外力がかかっても、

ひび割れを生じるようになります。

 

 

●ほかの病気が隠れている場合も

角質ケアをいろいろやってみても
症状がよくならない時には、

角質増殖型の水虫に感染している
こともあるようです。

 

また、水虫と角化が両方起こっている
場合も少なくないようです。

白癬菌の存在は、皮膚科で診断して
もらえばすぐにわかるので、

この場合は、まず、白癬菌を
退治するところからですね。

 

 

かかとのひび割れ対策には

 

かかとのひび割れ対策では、
まずは、足の乾燥を防ぐことです。

なるべく素足にはならないように
しましょう。

 

冬場は、暖房器具の
使い方にも注意したいところです。

乾燥がまだひどくない時には、
皮膚の表面を滑らかにすることです。

 

入浴時には、軽く軽石でこすって
おきましょう。

そして、皮膚を保護、保湿するために

ハンドクリームを
足にたっぷりぬります。

 

冷え性の人は、血行を良くする目的で
ビタミンEなどを配合したクリームなどを
選ぶといいでしょう。

かかとの角質ケアには、
角質用やすりで厚くなった、
角質を削りとる方法として、

角質軟化剤などを皮膚の表面に塗って
角質をはがしていくやり方があります。

 

これは、自分でできますが、
間違った処置をしてしまうと

皮膚に傷害を与えてしまうかも
しれないので使い方には

十分気をつけたいところです。

 

 

ちなみに、皮膚科での治療では、

角質溶解剤(尿素軟膏 サリチル酸)を
外用薬として処方されます。

尿素軟膏は、皮膚に潤いを持たせて、
角質を柔軟にし、

角化した角質層を取り除いていくことで、
なめらかにする外用薬です。

 

尿素軟膏は医薬品ですが、
ドラッグストアでも、

尿素入りのクリームとして
取り扱われています。

 

 

 

ひび割れは、予防しよう!

 

予防は、普段の生活のなかで、
皮膚が乾燥することや余分な刺激が
足裏にかからなように

気をつけることが大事になってきます。

 

姿勢や歩き方を見直してみて、
足裏に変な圧力をかからないように
することです。

足指、ふくらはぎ、太ももなど
下半身の筋肉をつけて、

足のポンプ機能の働きをよくすることです。

 

そして、新陳代謝の流れを
良くしていくことが、根本的な治療に
つながっていきます。

注意点は、角質ケアを自己流で
行ってしまう事です。

 

新しい傷をつくったり、
亀裂したところから細菌感染を
起こすことがあるので、

角質ケアには細心のケアを
心がけたいところです。

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  • 2017 09.22
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