よく噛む習慣をつけるコツ!咀嚼回数を増やして健康効果倍増を

この記事は4分で読めます

 

よく噛んで食べる事が
いいということはわかっていても

普段、あまり噛むことを
意識していない人にとっては
難しいものですね。

やわらかいものや
あまり噛まなくても

飲み込めるような食べ物が
増えているので尚更です。

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しかし、よく噛むことも習慣です。

そして、習慣化するには
ちょっとしたコツがあります。

 

よく噛むことのメリットや
噛まない事のデメリットを知って、

習慣化へのモティベーションに
つなげいく事を

書いていきたいと思いますので
是非、参考にしてみてください。

 

 

よく噛む習慣を身につけるコツ

 

●よく噛むのに必要な回数

よく噛んで食べるということは、
健康力を高める為に非常に大切です。

食べ物を一口、口にしたら
30回~50回程度は、
噛むようにしたいものです。

30回といっても、
早く飲み込む癖がついていると
意外と難しいもの・・・

 

●よく噛んで食べる為の工夫

そこで、よく噛んで食べる為に
一工夫が必要になります。

まずは、食材です。

噛む回数を増やすために、
歯ごたえのあるものを口にしたいものです。

 

食物繊維が豊富に含んだ食材だと
飲み込む準備が口の中で
仕上がるまでに、

よく噛む必要がでてきます。

ご飯なら白米より、玄米とか・・・

 

食べ物を口に入れたら
それを飲み込むまで、

次の食べ物を入れないようにします。

その為には、箸置き準備して、
口に入れるたびに、
はしをおくことです。

 

ついはしを持ったままだと
完全に飲み込んでしまう前に

口に入れてしまいます。

 

噛むことを意識するために
食事の前に歌を歌うのも
いいかもしれません。

 

健康の事をいろいろと
教えてくれている自然食の先生は、

もしもしカメよ、カメさんよの
歌を替え歌にして、

よく噛んで食べる事を
意識づけをすることをすすめていました。

 

よく噛んで食べるという
習慣がないわけですから、

はじめは、噛むことを意識する
ということが大切です。

 

 

よく噛むことのメリット

 

人間が行動へと移すのは

利益を得たいか損失を避けたいの
どちらかです。

よく噛むことのメリットを知っておけば、

よく噛んで食べるという事を
習慣化するのに役立ちます。

メリットを挙げておきますので

是非、モティベーションに
つなげてみてください。

 

●よく噛むことのメリット

1.よく噛むことで唾液量が増えます。

唾液にはいくつもの酵素や
ビタミン、ホルモンが含まれていて

こうした成分が互いに
協力し合って、

発がん物質を消去していくという
働きをしてくれます。

 

また、唾液に含まれる免疫物質が
口の中で生息している細菌を
減らしてくれるので、

ムシ歯や歯周病の予防になり
結果、口臭も防いでくれます。

 

 

2.食べ物をこまくし、唾液と食べ物を
よくまぶすことになるので、

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口の中でも消化が進み
その分、胃の消化の働きがより
少なくて済むので、

消化器系への負担は軽くなります。

 

また、顎を動かすことや
唾液をたくさん出すことは、

消化の働きを促す刺激になります。

食べ物を消化、吸収するという
働きは、かなりのエネルギーを
消耗するので、

よく噛んで食べることが
習慣になっていると

エネルギーの節約にもなります。

 

 

3.よく噛むことで、歯茎が強くなり、
歯も強くなって、
顎もシッカリしてきます。

歯を失う確率は
”グン”と下がってくるわけですね。

食べ物を美味しく食べる
ということは、人の楽しみでもあるので、

歯はできるだけ
残しておきたいところです。

 

 

4.アンチエイジング効果

唾液に含まれるパロチンというホルモンは、
老化防止の働きをしてくれます。

そして、よく噛むことは、
頭部の血行をよくしてくれるので

記憶力の低下など
脳の老化が防いでくれます。

 

よく噛めなくなった老人は、
認知症になる率が

高くなってしまうと言われます。

他には、間接的に目の筋肉を刺激し、
衰えを緩やかにしてくる
効果も期待できます。

 

 

5.脳の働きをよくしてくれる

噛むことが脳に刺激を与え
認識力や思考力、集中力、
判断力などを高めてくれます。

噛む回数が少ないと、
脳や視神経、中枢神経などの
発達にも影響が出てしまいます。

 

食べ物をよく噛んで食べる子供は
落ち着いた思考ができ、

勉強もよくでき
自然と成績も上がって
いくようです。

 

 

6.顔の筋肉を引き締め小顔に

“笑筋”と“口輪筋”が鍛えられ、
自然と魅力的な笑顔に・・・

また、フェイスラインを
引き上げて、小顔にしてくれます。

 

 

●噛まないことのデメリット

その反対によく噛まないと、
唾液も減り、口の中が荒れ、
舌苔ができ、

舌が割れて痛くなったりします。

 

噛まないで丸呑みすると、
胃への大きな負担になり、

胃酸の出過ぎから、

胃痛、胃潰瘍、胃がんの
原因になってしまうことも・・

噛まないことで、
顎を支える筋肉や咀嚼筋が
衰えてきます。

 

そうなると、表情は乏しく
いつも口を開けた感じになり

鼻で呼吸するよりも
口呼吸になってしまいます。

 

扁桃腺の乾燥は
免疫力の低下を招き

それがキッカケで
何年か後には、重い免疫病を
発症してしまう

可能性も歪めません。

 

 

 

まとめ

よく噛む習慣を身につける事は
早いに越したことはありません。

噛むというこは、
些細なことかもしれません。

 

でも、こうした事が
何年も積み重なっていくことで
健康力に差がついてくるのは

間違いないところです。

 

米国の大富豪
ホ―レス・フレッチャーさんも

病気でふせっていた頃・・・

口に入れた食べ物が
ドロドロになるくらいまで

よく噛んで食べるようにした所、
約半年後には、

普通の人よりも元気になった
という話もあります。

 

是非、シッカリ噛む習慣を
身につけていただきたいと思います。

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  • 2017 09.23
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp