下腹部の冷えは内臓の冷え!効果的なツボ刺激で早めの改善を

この記事は4分で読めます

 

下腹部の冷えについては
以前は、女性特有の症状だと
言われていましたが、

現在は、男性にも
増えていると言われます。

それは、運動する機会が減り
筋肉量が減ってきている事も
関係しているとか・・・

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お腹が冷えているということは
内臓の冷えとも関係しています。

体のど真ん中が冷えていると
体全体の不調にもつながりかねません。

今回は、下腹部の冷えへの
対処法として、ツボ刺激をメインに
紹介したいと思います。

 

 

下腹部の冷えはツボ刺激で改善

 

下腹部の冷えに
効果的なツボを紹介します。

実は、おへその周囲には
お腹の冷えに直結する
ツボが多くあります。

代表的なところでは、

天枢(てんすう)
関元(かんげん)
大巨(だいこ)等です。

手軽にできるツボ刺激で、
まずは、お腹マッサージから
やってみましょう。

お腹のツボ全体をカバーできるので
オススメの方法です。

 

●お腹マッサージ・・・

仰向け、両膝を立てて

へその右下側に指を当てて、
「の」の字を書くように

5回ほどぐるっと回すというもの。

おへその右下から
時計回りになるように

10カ所ほどで行います。

お腹マッサージは、
腹部のツボ刺激になることと

リンパの流れも
良くしてくれます。

手軽にできる方法なので、

お湯につかっている時や
寝る前に実践してみましょう。

 

●冬場でしたら、
貼るタイプのカイロを服の上から
何カ所か貼っておくのもいいです。

 

●予算があれば、琵琶の温灸などの
民間療法があります。

これは、ツボ刺激だけでなく
深部に熱が届くのでオススメです。

 

●小指のツボを刺激する

体温には小腸と
密接な関係があります。

小腸の働きが良くなると
血流が良くなり体温が上がります。

この小腸の働きを
コントロールしているツボが
小指にあるということです。

 

小指回しで小指を刺激すると
小腸の働きが活発になり、

体温を上げることができます。

 

小指回しのやり方

ポイント よくもみほぐしてから
ゆっくり回す

目安、1日1回でOK

小指全体を、反対側の親指と
人差し指を使ってよくもみほぐす。

 

親指と人差し指で凍指の先を持ち
時計回りにゆっくり回す

10回行ったら反対方向に回す
反対の手も同様に行う。

こうしたツボ刺激は、
定期的に行う事で効果があがります。

是非習慣にしてください。

 

 

内臓の冷えは危険?

 

下腹部が冷えている時は、
内臓の冷えが考えられます。

表面が冷えているだけでなく

人によっては、
表面は温かくても

内臓が冷えている人がいます。

 

お腹の内側は
血液のど真ん中なので

冷えたまま放置しておくと
体の不調が起こっても
おかしくないですね。

 

ちなみに、お腹の温度は
37.2~38度が望ましいと
言われています。

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内臓が冷やされることで、
特にお腹の働きが悪くなります。

 

女性では、生理不順や不妊等。

血流が悪くなることで、
目の下にクマができやすくなり、

男性では、薄毛にEDなどの
原因にもなるともいわれます。

 

冷えは免疫力が下がるので、
感染症にかかりやすくなったり

腸の働きが落ちることから
便秘や下痢を起こしやすくなります。

 

腸と表裏の関係にある
肌の調子にも影響がでてきます。

細胞の新陳代謝の低下から
むくみが出やすくなり

むくみから血行が悪くなると
代謝の流れが益々悪くなるという
悪循環に・・・

 

冷えは、万病の元といわれれますが、

お腹の冷えは、症状が軽いから
といって放置しないように
したいものです。

そこで対策について・・・

 

 

下腹部の冷え対策に

 

●ウォーキング

筋肉を増やす運動で
手軽にできるのがウォーキングです。

できれば、1日30分~40分
太ももの筋肉を使う事を意識しながら

脈拍110程度になるくらいの
少し早めのウォーキングを
行いましょう。

 

血液やリンパの流れが
よくなりますし、

筋肉量が増えれば、
体温もあがってきます。

 

●体を温める食品 

まずは、温かい物を飲むのが一番
特に水分の摂りすぎには注意。
体温よりも低い水は
体の熱を奪います。

冷たい飲食物は避けることと

食べ物と性質として

体を冷やす食品は避けて
体を温める食品を摂るようにしましょう。

 

ショウガ、コショウ、シナモン、
唐辛子、ガラムマサラ等々。

スパイスには、体を温める成分が
多く含まれているので、

積極的に利用したいところです。

 

生野菜は体を冷やすので、
食べるときは温かいスープ&味噌汁と
一緒に食べるようにしましょう。

冷蔵庫で冷やした飲料水は避けて、
白湯やお茶、ジュース等(無糖)は、
人肌程度に温めて飲むことです。

 

食べるときは良く噛む事
最低30回は噛んで、飲み込むことを
習慣づけましょう。

 

消化器系の入り口は口なので、
よく噛むことで胃腸の負担を減らし、
消化を促し、働きをよくします。

食べ過ぎには注意して
理想は、腹七分程度としましょう。

 

●腹式呼吸

昔の人に比べて活動量が
少なくなっている現代人は、
酸素量が不足していると言われます。

ほとんどの人が肺呼吸・・
つまり体の深部まで、

酸素が十分行きわたりにくく
なっていることも考えられます。

 

1日1回でもいいので

伸びをした後に
腹式呼吸を行いましょう。

余裕があれば、吸った酸素が
エネルギーとなり

体が温まっている等の
イメージをしながらやると

尚、効果的かと思います。

 

 

 

「冷えは、万病の元」

これは、寒冷エネルギー
から受けるダメージで

ミトコンドリアの元気が
なくなることを意味します。

 

深刻な病気へと向かう前に、
体の内側か温める事を心がけましょう。

ひとつつまずくと
体全体に何らかの影響が
でてくるので、

下腹部の冷えに気づいたら
早めの対処が必要ですね。

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  • 2017 09.27
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管理者プロフィール

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