上咽頭に炎症が起こる原因と自己治療のやり方・堀田修先生の話

この記事は4分で読めます

 

慢性的な上咽頭炎があると
それが原因で様々な体調不良を
招くこともあります。

その治療法として、
Bスポット療法が注目を集めるように
なってきていますね。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には

上咽頭の治療を専門としている

堀田クリニック院長先生の
堀田修先生が出演。

 

様々な病気を引き起こす
上咽頭の炎症について

お話されていましたので
紹介したいと思います。

 

 

堀田先生の話はココから~~~~

 

堀田先生は腎臓専門の内科医ですが

腎臓の炎症には
免疫システムが大きく

関わっていると言われますが?

 

そうなんですね。

特に腎臓病は、風邪をキッカケに
悪化することが多いんですね。

その中で重要な場所が
”上咽頭”というわけです。

 

 

上咽頭というのはどこなんですか?

 

人間の喉は、上咽頭、中咽頭、
下咽頭の三つに分けられるんですが、

口を開けて鏡で見た時に
喉の奥の方に見えるのが中咽頭なんです。

 

中咽頭の上が上咽頭ですから
外から見る事はできないんです。

ちょうど、鼻の奥に
位置しているところです。

 

ですから、
侵入してきたウイルスや細菌を

最初に異物として、キャッチするのが
上咽頭になるわけです。

しかも、上咽頭には
たくさんのリンパ球が待機していて

ものをキャッチすると
免疫という現象が起こります。

 

そこのところというのは
炎症を起こしやすいですから、

痛みを感じるんですけど

上咽頭で炎症が起きると
喉に痛みを感じるんですね。

 

でも、喉に痛みを感じるのは
脳の錯覚で、

実は、上咽頭の炎症なんです。

 

上咽頭というのは敏感なところで、

細菌とかウイルス、
ふんや酵素、ほこりとか

特に悪いのはタバコですね。

そんなものでも炎症を
起こしてしまうんですね。

 

 

上咽頭をケアすると
花粉症にもいいということですか?

 

そうなんです、軽くなりますね。

特に黄砂の時期などは、
上咽頭のケアは大事ですね。

 

上咽頭の炎症がひどくなると
どうなりますか?

 

炎症そのもので、
後鼻漏とか、長引き咳がでます。

よくある症状です。

あと、病巣感染という言葉を
使うんですが

それが原因になって、

腎炎とかリウマチであるとか
潰瘍性大腸炎等の

自己免疫疾患も起こします。

 

もう一つ、上咽頭というのは
自律神経とすごく関係があるところで、

そこに慢性の炎症が起こると

めまいとか全身の倦怠感、
あるいは頭痛といった症状がでます。

ですからいろいろな症状を
引き起こす元になります。

 

 

私も昔は鼻をかまないんだよとか
鼻がでないと言っていたんですが、
結局、後鼻漏だったんですね?

 

鼻がそのまま原因でなくて、

上咽頭がうっ血状態を起こすと
そこから、液が染み出てきて

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それが後鼻漏として感じるわけです。

 

上咽頭の炎症を防ぐには
異物が取りつかないように
すればいいんですか?

 

そうですね。

うがいは、よくやられてるんですけど

うがいは、中咽頭を洗うだけなので
あまり効果がありません。

 

最も効果があるのが
塩化亜鉛という溶液を

綿棒につけて、
上咽頭にこすりつける治療が
いちばん効果的で、

 

これは、通称Bスポット治療と
言われているんですけど

ただ、残念ながら
医師にもあまり知られてないので、

対応してくれる病院が
少ないのが現状なんですね。

 

 

私も先生に治療してもらいましたが
その後、スッキリしましたよ?

 

でも、最近では、耳鼻科の学会でも
取りあがられて

注目されつつありますので、

これから、だんだん
増えてくると思われます。

 

自分でもできる方法はありますか?

 

自分で一番簡単にできる方法は、
”鼻うがい”ですね。

 

水100ccに塩を約1g溶かしたものを
まず、つくってですね。

スポイドを使って、
2cc~4ccずつを左右の鼻に
入れます。

口から出すのは、
このくらいの量では難しいので、
飲み込んでもかまいませんし

この方法を1日2~3回行います。

 

水のままだとしみますけど
体液と同じ濃度になりますので、
しみません。

鼻うがいはもちろん効果はあるんですが、

外気の刺激や口呼吸
禁煙などの習慣を改善すること

あとは、首の後ろを
冷やさないことが大事ですよね。

 

 

首の後ろを冷やすと気持ちいいんですけど
よくないんですね?

 

よくないんですね。
上咽頭を悪化させてしまうので・・・

額を冷やすのはいんですが、

首の後ろだけは、
特に夏の暑い時に

体調を悪くする人は、
上咽頭を悪化させてしまうので・・・

 

首の後ろだけは、
冷やさない事が大事です。

私も、塩化亜鉛を両方3滴ずつ
さしてますけど、調子悪いときは、
痛いですね!

 

そうなんですね。

それが健康の”バロメーター”
になります。

塩化亜鉛を使うようになって
より風邪をひかなくなりました!

花粉症も楽になりましたし。
是非、堀田先生の本を読んでください。

 

 

病気が治る鼻うがい健康法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堀田先生の話はココまで~~~~

 

 

数年前に、自然食の先生から
Bスポット療法の話を聞いていました。

その先生が師事していた方がいまして

どんな病気にでもコレが
いいということで、

Bスポット療法を治療で
行っていたそうです。

 

病気予防が目的なら
鼻うがいで十分かと思います。

健康法のひとつとして、
取り入れてみてはいかがでしょうか。

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  • 2017 09.28
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管理者プロフィール

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