子供の歯並び&歯の矯正は普段の生活で予防できる・倉治ななえ先生の話

この記事は4分で読めます

 

子供の歯並びや歯の矯正は
口呼吸を防いだり、食事を摂る時の
姿勢に気をつけたりすることで

シッカリ対処することができます。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には

日本歯科医師会常務理事
クラジ歯科医院院長の
倉治ななえ先生が出演。

 

子供の歯並び、歯の矯正について
お話されていましたので、
紹介したいと思います。

 

倉治先生の話はココから~~~

 

お子さんの歯の生え変わりの時に
気になってくるのが
歯並びになるわけですが、

先日の厚労省の調査でも

歯並びやかみ合わせに
問題を抱えている子供が、
3人に1人ということでした。

これはちょっと多いですよね?

 

かみ合わせの種類ですとか

時期によっては、矯正装置を使った
治療が必要になるんですけど

その前に家庭でできることが
たくさんあるんですね。

例えば、口呼吸をしている子供
ちゃんと鼻呼吸ができるようにする

あるいはよく噛む

それから、指しゃぶりは早めに
卒業してもらいたいですね。

 

指しゃぶりをやっていると
歯並びに影響するんですか?

 

もう、歴然です。

成長、発育している子供の顎の骨は、
まるで粘土みたいなんですね。

ですからその通りの形になりますので、

指をしゃぶっていれば
そのこの指の形ですね。

 

親指をしゃぶっている子供は親指の形、
人差し指の子供は人差し指に

という風に指の形に
変形してしまいます。

結構、乱杭歯(らんぐいば)
というんですかね・・

むちゃくちゃな歯並びに
なっている子供は、

 

指しゃぶりの影響は、
結構、大きいんですかね?

 

指しゃぶりは出っ歯さんの
原因になると言われているんですね。

デコボコしている人は
噛むことが足りなかったんじゃ
ないですかね。

よく噛まないと、歯がうまっている
頬の骨が育たないんですよ

シッカリと姿勢を良くして、
噛んでいると頬骨が育つので、

自然とキレイな歯並びになるんですね。

 

僕の知り合いが、
身長が2メートル近くある人で
信じられない歯並びで

「治した方がいいよ!」と
言ったんですね。

それまで誰にも言われたことが
なかったそうなんです。

歯医者に行ったところ
「これは研究もんだ」と言われるくらい
ひどかったらしいんですけど

大分よくなりました!

 

矯正すれば、もちろん
キレイになるんですけど、

子育てのなかで歯並びを
よくする方法があるんですね。

それが今言った・・・

口で息をしないで
鼻で息をするとだとか

三食ご飯を食べる時、
ふらふらと歩きながら食べるとか
ですね。

そういうのはダメなんですね。

 

食べ歩きはダメなんですか?

 

奥歯がダメになってしまいます。

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歯というのは、お腹に力を入れて、
まっすぐ正面を向いて
グッと噛むから

重力に反する方向に
歯が伸びてくるんですね。

 

ところが歩きながらとか
テレビを見ながら食べていると

歯は「どっちに生えるばいいの?」
ということで、

バラバラの方向に
生えてしまうんですね。

 

例えば、ご飯を食べる時に
足を組んで食べる人がいますが、
あれはどうなりますか?

 

絶対ダメです。

足を組んでしまったら
股関節がズレてきますから

ちょっと体がS字状というんですか・・

 

ねじれられた状態で、
左右の歯を噛もうとするので、

ねじれて噛めちゃうじゃないですか

そうすると顎の関節もズレてきますし、

かみ合わせが微妙に
回転しちゃうんですね。

絶対ダメです。

 

椅子の高さなども重要ですよね?

 

大切です!

足をブラブラさせた食べたら
噛む力が2割くらい
下がってしまうんですよ。

 

大人でも足がつかないような椅子に座って

グッと固いものを噛もうとしたら
噛めないじゃないですか

特に子供の場合は、
足を踏み台に両足をシッカリつけて
噛ませるようにすることが

凄く大切になります。

 

うちのかみさんは
イタリア製の家具だといって・・・

かっこいいんだけど
椅子が高いんですよ。

足ブラブラで食べてますよ?

 

大人でも、そういう状態で
食事をしていると

噛む力20%減ですから

そうすると脳への血流も
減ってきますし、かみ合わせにも
関係しますので、

食事をする時には足を組まない
両足を床につけて食べるのは
健康の基本です。

 

そういうことから
子供の頃からシッカリ教育しないと
いけないじゃないですか?

 

子育て中のお父さんお母さんに
知らせたいですよね。

 

 

普段から、鼻で呼吸するように
意識する事がいいことなんですよね?

 

それは、歯並びが良くなる条件です。

口でいつも息をしているお子さんは、

唇の力で口を閉じますから
歯を引っ込める力があるんですよ。

 

ところが、口で息をしている子供は、

出っ歯になるしベロが前に
出てくるという事で

奥歯で噛めない、前歯が空いている
という

”オープンバイト”という
良くないかみ合わせになっています。

 

さんまさんは子供の頃から
しゃべりまくって

口呼吸で歯がでてしまったんですかね?

 

ちょっとそれはわからないですが

もしかしたら、指しゃぶりをしていたか
口をしていたのかもしれません。

聞かないとわかりませんね。

 

倉治先生の話はココまで~~~

 

歯は、失ってからその大切さがわかるものです。

もっと子供の頃から
大切にしておけばといっても
後悔先に立たず・・・

是非、お子さんには
歯を大切にするという

いい習慣をつけてあげて欲しいですね。

 

再生医療が進歩して
新しい歯ができないかな・・・

などとつい思うこの頃です。

”命”が命というのは
芸能人ばかりではありませんww

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  • 2017 11.23
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管理者プロフィール

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