血糖値の急激な上昇がインスリン抵抗性を起こす!GI値の低い食べ物から

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現代型食生活では、血糖値を上昇させる食べ物や
食べ方が体に余分な負担を与え、悪影響を与えています。

食事を摂ると血糖値が上昇します。その時、細胞内にブドウ糖を
取り込む為に必要なホルモン、インスリンが、膵臓から多量に分泌されます。

体が想定している以上のインスリンが分泌されてしまうと
インスリン抵抗性が上がり、効きも悪くなってしまいます。

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特に良くないのが、夏場など喉が渇いた時、お腹が空いている時に
糖分が多く含んだペットボトル飲料などを
一気に飲んでしまう行為です。

 

インスリン抵抗性が起こるしくみ

 

空腹時の血糖値が100以下であっても、
ペットボトル飲料などを飲むと、血糖値も急激に上昇し
インスリンの濃度も上がります。

インスリンが多量に分泌されているので
血糖値が下がっても、インスリンはそのまま高い数値を示します。

 

インスリンの作用が効きすぎてしまうと
こんどは、一気に細胞内にブドウ糖が取り込まれるため
逆に低血糖になってしまいます。

低血糖は、体にとって非常に危険な状態なので
体は、インスリンの効きを悪くなるように、仕組みが
体の中で起こるようになります。

 

インスリン抵抗性は、こうした起こります。

 

急激な血糖値の上昇が体を壊す!

 

体は、食事を摂ると、自然と血糖値が上がりますが
良くないのは急激に上昇してしまうことです。

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こうしたことを、習慣的に繰り返していると
インスリンは、過剰分泌になり、体もコントロールが
効かなくなるわけです。

 

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お腹が減っている時に、特に、吸収がよすぎる
ペット飲料やクッキーやチップスなどのお菓子類、
精白した小麦を使ったパン、特に菓子パン類などは血糖値を
短時間のうちに上昇させます。

精白したものよりも未精白のものを摂るのが良いのですが
最近では、炭水化物の量をそのものを減らす必要があるとも
いわれるようになっています。

 

糖質を摂る場合は、できるだけ、ゆっくり
吸収される食べ物(複合糖質等)を選ぶようにしましょう。

 

糖化は老化にも影響を与えますが、食べ物は
血糖値の上昇が緩やかな食べ物を摂ることが大切です。
その数値を表したのが、GI値(グリセミックスインデックス)です。

 

GI値の低い食品、大豆、ピーナッツ、インゲン豆、そら豆等の豆類

 

エネルギー量が同じものであれば、
なるべく、GI値の低いものを口にすることで、

 

急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。

 

現代人は、気づかないうちに、糖質過多になってしまう
傾向があるので、特に食べすぎには、注意したいものです。

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  • 2017 06.21
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