トランス脂肪酸のマーガリンを控える事と油の摂取量を減らす事

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脂肪分を多く含んだ食べ物は、舌でうまみを感じるため
ついつい摂取量も多くなりがちです。現在、日本人は、全摂取エネルギーの
およそ、30パーセントを脂肪でまかなっていると言われています。

かといって、全くの脂肪抜きの生活も体によくありません。
油のなかには、積極的に摂りたい良い油もあり、要は、体にいい油と悪い油で、
見分ける知識を持っておくと日々の健康づくりに役立ちます。

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バターよりもマーガリンの方が低カロリーで健康的でよいイメージを
もっている人もまだまだ多いのではないでしょうか

 

マーガリンは、植物性100パーセントと言われていますが
牛乳と食塩でつくられているバターと比べて
マーガリンには、使い古しの天ぷら油のように有害なトランス脂肪が
ふくまれています。

 

トランス脂肪は、プラスチックとその構造が似ていることから
プラスチック脂肪とも呼ばれています。

マーガリンは、植物油に水素添加する方法でつくられていて
欧米では、有害性が問題になり、北欧では発売が禁止になっています。
菓子類に含まれているショートニングもトランス脂肪。

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油脂の中で、積極的に摂りたいのは、オメガ3脂肪酸です。
細胞や組織の変質を防ぎ、中性脂肪を減らす働きがあることから

疲労回復、乾燥肌の改善、疲れた免疫機能の働きをよくするなどの
効果が期待されます。

 

植物油に含まれるリノール酸がもてはやされた時期がありましたが
長期間多量に摂取していると心臓病になりやすいこともわかっています。

油を選ぶならリノール酸を避け、オメガ3脂肪酸であるαリノレン酸、
オレイン酸をバランスよく、そして少なめに摂ることが大切です。

 

外食をした場合、そのおかずの多くは揚げ物が多く含まれています。
そして、ポテトチップスなどのスナック菓子の中にもたっぷり入っています。
外食や間食を摂る量が増えてくる事で、日本人の油の摂取量が大幅に増えることになってます。

 

意識して、できるだけ油の量を控えるようにして、
油を摂る場合も、オレイン酸とαリノレン酸を1対1の比になるように
摂取するのがいいですね。

 

酸化した油は、特に体に有害なので、新鮮な油を使うようにしましょう。

 

オレイン酸には、、ゴマ油、オリーブ油、キャノラー油、クルミや大豆、
魚の油などです。オメガ3脂肪酸系の油には、EPAやDHAがあり、
ハマチ、マイワシ、マグロ、ブリ等に多く含まれています。

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  • 2015 12.22
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