痛風の症状で多いのは足の付け根!原因である尿酸を抑える事が必要

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痛風は、血中の尿酸が増えてきて、過剰になった尿酸が、
関節で結晶化した状態から起こります。

風があたっても痛いとよく例えられるように、
激しい痛みが、関節部に起こります。

尿酸の総量が多い男性によく見られますが、
女性の場合も、閉経後、女性ホルモンのエストロゲンが
減ってくる事で痛風になりやすくなります。

また、腎臓に何らかの疾患を持っていると
痛風発作を起こしやすくなります。

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痛風発作が起こるヶ所で一番多いのが足の親指の付け根です。
膝関節の下の部分やかかとにも見られます。

尿酸の結晶がたまりやすい事から、
特に下肢の関節部によく見られます。

 

上半身では、肩やひじ、手指の関節部に見られます。

 

痛風発作で見られる痛みは、夜明け前や早朝に
起こることが多く、1~2時間ほどで、関節部が熱を持ち
赤くはれあがる状態になります。

発作が現れてから24時間ほどで、痛みのピークとなり、
その後徐々に、痛みが和らいでいき、1週間~10日ほどで
自然に治癒していくケースがほとんど。

 

痛風で気をつけなければいけないのがこの時期で、
症状がおさまったからといって治ったわけではないということです。

 

この時期にシッカリ治療を行わずに中途半端にしていると、
1年~2年後に再発したり、再発の間隔が短くなったりするので

最初の発作が起こったときにしっかり治療を
行うことが大切になります。

 

尿酸の上昇が痛風を招く

 

血液の中の尿酸の濃度が高くなってくると
腎臓から尿として排泄されますが、

尿酸が健康な状態よりも増えすぎると
腎臓の組織中に尿酸が必要以上に溜まってしまい
腎機能に様々な障害を起こすことが考えられます。

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尿酸が通常よりも増加してしまうのは
尿酸生成にかかわるプリン体の量が
増えたことが大きく関係しています。

プリン体の多くは、食べ物から入ってきますが
身体の代謝からつくられるということもあります。

 

尿酸値を上げる原因 ストレス

 

過労やストレスがきっかけとなって
尿酸値が上昇し、痛風の発作が起こりやすくなることもあります。

他の生活習慣病と同様に、長い時間をかけて
生活環境に影響されながら発症します。

 

一般的に、いくつかの原因が重なり合って
尿酸が増えてしまうという体内環境がつくられます。

特にストレスがたまっている時に
食べ過ぎや、飲みすぎが重なってしまうと
痛風発作を起こしやすくなります。

 

尿酸値を上げる原因 激しい運動

 

運動は、尿酸値を下げるとは証明されていませんが
尿酸値の上昇に関係する肥満の解消などには有効な方法です。

尿酸値を下げようと激しい運動したことから
痛風発作につながったという事もあります。

 

激しい運動は、無酸素運動になってしまうので
そうなると、逆に尿酸値が急激に上昇するという
体の仕組みが作動します。

激しい運動を行う事で、疲労物質である
乳酸が体にたまり、尿酸を排泄する働きが悪くなります。
急激に尿酸値が上がった事が関係しています。

 

運動後は、十分な水分補給を行って
血中内の増加した尿酸を尿に溶かし、早い段階で
身体の外へと出すことが必要です。

痛風の治療では、運動は大切ですが
症状と体力にあった運動が必要。医師と相談して
運動の内容を確認してから行うようにしましょう。

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  • 2016 06.18
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