睡眠不足から動脈硬化の危険性!良い睡眠がセロトニンを増やします

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血管の老化である動脈硬化については
以前から食事や運動に気をつけることの大切さが言われていました。

最近では、食事や運動に加えて、睡眠をしっかり
取ることも必要なこととされています。

血管も細胞でできているので、新陳代謝の流れが
よくなれば、血管の細胞のリニューアルも行われ
動脈硬化の予防や改善に役立ちます。

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十分な睡眠は、人によって異なりますが
平均すると男性は7時間半、女性は7時間と言われています。

 

睡眠時間が少ないと血糖を下げるホルモンである
インスリンが効きにくくなることや

午後から夕方にかけて減るはずの甲状腺ホルモンが
減りにくくなっていることが分かっています。

 

血中の甲状腺ホルモンの濃度が高いままだと
血糖を下げる能力が低下し、心臓の働きが促進され

血管の収縮を抑制する交感神経が緊張したままなので
一層、高血圧を招きやすい状態になります。

 

高血圧と動脈硬化は、相互に影響しあって悪化する
関係にあるので、高血圧になりやすくなることによって
動脈硬化が進行すると考えられます。

 

 

また、動脈硬化の原因である石灰化と睡眠との
関係を調査した、アメリカのシカゴ大学の調査によると

睡眠時間が短い人ほど、石灰化の進行
速いことがわかっています。

 

 

栄養素のバランスを欠いた食事に運動不足、
更に、睡眠不足を招くような生活をしていて、

そこに、加齢からくる老化現象がプラスされると
動脈硬化の進行度は、加速度的なスピードに
なることが予測されます。

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睡眠を削ることは、命を削ることになるわけで
良質な睡眠を、確保することが必要です。
特にある程度の年齢になったら尚更ですね。

 

 

良い睡眠がセロトニンの分泌を良くします!

 

眠りはじめてから2時間ほどで浅い眠りに入ります。
細胞の入れ替わりや、体力を回復させるために
一層、深い眠りに入っていきますが

うつらうつらの眠りだと、浅いねむりばかりになり
体力を回復させることができません。

 

そうなると、感情にブレーキをかける働きを持つホルモン
セロトニンも十分に分泌されません。

脳内快感物質と呼ばれているセロトニンが不足してくると
快楽から抜け出すことが困難となり、依存症に陥ったり
うつ病になったりしやすくなります。

 

 

動物実験では、攻撃的な行動が増え、
群れから孤立しやすくなることも確かめられています。

 

 

セロトニンが不足すると甘いものを口にしたくなったり
タバコが無性に吸いたくなるものですが

睡眠不足からセロトニンの分泌量が減る事で
他のもので快感を獲得しようとする
身体の内側からの反応です。

 

セロトニンは、サプリメントからも摂取できますが
良い睡眠を十分にとり、規則正しい生活をしていると
自然と分泌されるものです。

日光にあたる機会が少ないと分泌量も自然と低下してくるので
極端な夜型の生活は改めるようにしましょう。

 

 

そうして、良い睡眠を十分に摂るようにすれば
セロトニンの分泌量も増え、甘いものやタバコに手が伸びることも
なくなり、動脈硬化や心臓発作の危険性も少なくなるものです。

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  • 2016 05.13
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