内臓脂肪を減らすには?善玉ホルモン・アディポネクチンを増やすこと

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脂肪細胞から分泌される善玉のホルモンに
アディポネクチンと呼ばれるものがあります。

このホルモンは、膵臓から分泌されるインスリンの働きを促し、
脂肪を燃焼させたり、血管内に血栓が生成されないようにしたり、
動脈硬化の進行を抑える作用があります。

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アディポネクチンは、健康な人の血中に多く含まれているものですが、
内臓脂肪が溜まって、脂肪細胞が増えてくると、

細胞内の悪玉物質の勢いが増し、
アディポネクチンの量が少なくなってきます。

 

レプチンと呼ばれる善玉ホルモンも同じように脂肪細胞から分泌されます。

 

血中のレプチンが増えてくると、満腹中枢を刺激して、
食欲を抑え、食べ過ぎないように働きます。

結果として、脂肪が溜まるのを抑える働きをしてくれます。

 

 

 

アディポネクチン
脂肪細胞から分泌されるホルモン。
インスリンの感受性を高め、脂肪を燃焼させて、
血栓や動脈硬化を防ぐ働きがあると言われています。

内臓脂肪がたまって、脂肪細胞が増えるに従って、その量は少なくなってきます。

レプチン血中のレプチンの量が増えると、
脳の視床下部にある満腹中枢が刺激され、
満腹感が感じ、食べ過ぎが避けられます。

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交感神経に作用し、脂肪が溜まるのを抑えてくれます。
又、エネルギー消費を上げる働きも持っています。

この作用が阻害されてしまうと食欲にストップがかかりにくくなります。

 

 

 

善玉ホルモンは、内臓脂肪が溜まっているとその働きが悪くなることがわかっています。

 

適度な運動、そして、食事によって、
エネルギーをコントロールしてあげることで、
内臓脂肪を落としていくことができます。

 

実験データによると、体重で言うと、3キロから4キロ落とせば、
内臓脂肪が占めている領域を、30センチ㎡減らせることがわかっています。

食べ物としては、大豆や海藻類が、
善玉ホルモンのアディポネクチンの分泌を促進させると言われています。

 

反対に、お酒の飲みすぎや喫煙習慣などがあると、
善玉アディポネクチンの量を減少させます。

 

また、睡眠時間を確保して(特に22時から2時)のゴールデンタイムに、
熟睡するように心がけおくことも大切です。

 

シッカリとした睡眠は、免疫系の働きを活発にし、
自律神経のバランスを整え、新陳代謝によって、
壊れた細胞の修復をしてくれるほか、内蔵脂肪の分解も促進させてくれます。

 

 

ダイエットするときは、体脂肪を減らしても、
筋肉量を落とさないことがポイントです。

体重が減って、たとえスリムになったとしても、
体脂肪が多すぎた状態は、隠れ肥満です。

 

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  • 2016 02.16
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