血糖値の上昇を抑える食材・昆布、わかめ、もずく等の海藻類を食べよう

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昆布やわかめ、もずく等に含まれるヌメリ成分には、
血糖値の上昇を抑えてくれる成分が含まれています。

海藻類には、糖尿病の予防や改善に役立つ食物繊維が
豊富に含まれていて、その量は野菜を上回ります。

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また、海藻はエネルギー量が大変低く、
肥満を予防したり、ダイエットを行う上でも、役立つ食べ物。

その他として、抗酸化力のあるβカロチンが多く含まれ、
ミネラル類も多く含まれているという特徴があります。

 

海藻類のなかでも、血糖値の上昇を抑えることが期待されるのが、
ヌメリ成分を持つ、昆布やわかめ、もずくなどです。

 

このヌメリ成分は、水溶性の食物繊維で、フコイダンやアルギン酸によるもので、
体の中に入ると糖質の吸収を緩やかにしたり、
食後、血糖値が上昇するのを抑える働きをしてくれます。

 

 

その他、コレステロールの数値を下げてくれ、
血液サラサラ状態を目指すには効果的な成分です。

 

また、食べた食品の脂肪やコレステロールの吸収を抑える作用や、
脂肪の代謝をアップさせる働きもあり、動脈硬化の予防に役立つと言われています。

 

海藻と相性のいい酢を使った酢の物なら、
低エネルギーで血行促進作用も期待できます。

 

こうした海藻の働きは食べ方の工夫で、更に効果がアップします。

 

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わかめやもずくは酢との相性がよく、
酢自体も血行促進などの働きが期待できるので、
酢の物にすれば、動脈硬化などの予防が強化されます。

 

昆布も出しをとった後に細切りにするなどして、
酢の物などに入れるといいでしょう。

 

市販のとろろ昆布や昆布茶でも、
昆布の栄養分がとれますが、塩で味つけがされています。

 

昆布をミキサーなどで粉末にして、お湯で溶く手作り昆布飲料なら、
塩分を気にせず昆布に含まれる栄養素を余すことなくとることができます。

 

 

また、低エネルギーの寒天は、肥満や糖尿病の予防にも最適です。

寒天のエネルギーは、棒寒天1本分でわずかに11キロカロリー。

 

しかも主成分は満腹感が長持ちする食物繊維で、
食事の量が少なくても満足できます。

また、血中コレステロールの低下作用もあります。

 

海藻は、昔から、日本人が食べていた食材です。

血糖値の上昇を抑えるという目的だけに意識を向けるのでなく、
普段から、おかずの一品として口にしたいものです。

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  • 2016 10.05
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