内臓脂肪を減らすには、食事のコントロールと運動で、エネルギー収支を合わせること

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内臓脂肪がつきすぎてしまうと、糖尿病をはじめ、
様々な生活習慣病にかかりやくなることがわかっています。

食事のコントロール(食べ過ぎ)を行って、
適度に運動することが必要です。

 

体に入ってくるエネルギー量を減らし、運動によって、
体にたまった(脂肪)エネルギーを消費することです。

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メタボ解消の為の運動では、腹囲1センチ減らすには、
体重1キロ減らす必要があり、

そのためには1日あたりのエネルギー量を
230キロカロリー減らす必要があります。

 

 

食事から100キロカロリー減らすとなると、
残りの130キロカロリーは、運動で消費するという計画になります。

 

このような計画は、3日坊主では意味がありません。
長く、何ヶ月も続け、自分のものにしてはじめて効果が確認されます。

 

運動には、長く続けて習慣化することで、はじめて得られる効果があります。
たとえ疲れない程度の運動でも、長く続ければインスリン抵抗性が改善されます。

 

また、腹部内臓脂肪を中心に、体脂肪が減少し、筋肉はむしろ増えます。

 

 

 

一方、厳しい食事制限だけで減量した場合には、
脂肪以外の体重が減りますが、体脂肪は減らないことがわかっています。

 

肥大した腹部内臓脂肪は、特に悪玉サイトカインを分泌するため、
その脂肪が小さくなるような体重の落とし方が重要です。

 

運動のトレーニング効果は、3日以内に低下し、
1週間でほとんどなくなることがわかっています。

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せっかくの効果なので、腹囲が減ったと実感するまで続けましょう。

 

そして1ヶ月で1センチと実感することが、運動を続ける動機にもなります。

 

比較的若い頃から筋力を鍛えるようにしておけば
高齢になったときにも無理なく全身運動を続けられます。

 

 

最初の軽い運動を、軽すぎると感じるようになったら、
運動時間を長くしたり、運動の強度を上げたりして、
総合的な運動量が少し増えるように次の段階に進みます。

 

その時には、常に食事と運動をセットで考えるようにしましょう。

 

運動を長続きさせるには、楽しく行うことに越したことはありません。

その為の施設やツールがたくさんあるで、
体格や全身状態、性格、お財布に合わせて、必要なものを利用しましょう。

 

肥満症の人には、自転車エルゴメーターや水泳がすすめられます。

 

また高齢者には、乗馬マシンの利用が指導されることがあります。

歩数計で1日最低8000歩は歩くという目標も有効でしょう。

 

一人が向いている人もいるでしょうが、仲間と運動するのが励みになることもあります。

 

 

 

トレーニングを続けることで、目に見える効果が。

 

インスリン感受性が改善される、内臓脂肪の減少、基礎代謝のアップ、
持久力や体力の増強、中性脂肪の数値が下がり、
同時に善玉コレステロールの数値が上昇します。

 

期間を区切って、血液検査を行うと、数字として、
成果を捉えられやすくなり、モティベーションアップにつながります。

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  • 2016 02.12
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