花粉症には鼻うがいとBスポット治療で!堀田修クリニック院長のお話・・・

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今年も花粉の季節がピークになってきましたが
2014年と比べると、西日本は、少ない傾向にあるようですが
東日本は、大変、厳しい状況にあるようです。

花粉症が、毎年、恒例になっている人には
つらい季節になりますね。

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今年の花粉症対策は、鼻うがいがやってみては!

 

生島ひろしさんの「おはよう一直線」に
宮下県仙台市の堀田修クリニックの院長が出演して
花粉症対策についてお話されていました。

生島さんは、鼻うがいを行っている効果の為か
今年は、鼻水が出ていないようです。

 

 

堀田修先生のお話の要点です。

 

花粉症をはじめとする、アレルギー疾患には
免疫システムが関与しています。

この免疫システムを正しい状態に戻すのに
上咽頭の治療が有効。

 

上咽頭は、鼻のもっとも奥にある
喉、食道につながる管の一番上にある部分

この上咽頭が、病的な炎症を起こすと喉の痛み
鼻水、咳などの症状が現れます。

 

そして、上咽頭に炎症があると
アレルギー反応が起こりやすくなります。

なので、花粉症の症状が悪化するというメカニズム

 

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実際、炎症のある上咽頭を塩化亜鉛という
薬液のついたものを綿棒でこすって治療する方法があります。

これは、Bスポット治療とよばれるもので、
この治療を行うと花粉症が改善します。

 

この治療を受けるには、耳鼻科に行く必要がありますが

自分で行う場合は、鼻うがいで、上咽頭を
洗浄することで、花粉症の各症状が緩和されます。

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鼻うがいは痛いというイメージがありますが
なるべく痛くならない鼻うがいの方法

まず、用意するものは、
押すと水が出てくるプラスチックボトルと生理食塩水

 

生理食塩水は、蒸留水1リットルに対して塩9グラムが目安。

 

 

水のままだとしみてしまいますが
大気と同じ濃度にすることで、しみるのを防ぐことができます。

用意できたら冷蔵庫に保管する。

 

 

 

実際に点鼻する方法。

 

頭を大きく後ろに60度位傾けます。

そして、生理食塩水をスポイドで鼻から喉の奥に
垂れるくらいの量を入れます。

 

一回に使う量は、左右の鼻に2ccずつ位

それを口から吐き出すのがベストになりますが
少量なので、飲んでしまってもかまわないということです。

 

 

鼻づまりも解消するので、習慣化するといい。

 

Bスポット療法、鼻うがいを併用することで、
薬の量も少ない量で済むようになるとのこと

 

 

 

その他、気をつける点・・・

 

気候の変化の激しいこの時期は、自律神経も乱れやすく
ストレス、睡眠不足、動物性タンパク質、

脂肪の過剰摂、野菜不足なども、慢性上咽頭炎を
悪化させる要因になるとのこと。

 

 

肉類、乳製品、加工食品、糖類の摂取は控えた方がいい。

昆布、わかめなどの海藻類、にんにく、大豆、長ネギ
玉ねぎ、ニラ、果物、青魚などを摂取するといい。

 

等等のお話でした。

 

 

鼻うがいは、慣れるまで大変かと思いますが
薬の副作用もなく、効果も実感できるようなので
一度、実行してみるのもいいかもしれません。

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  • 2015 03.17
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