アルツハイマー病の原因・βアミロイドタンパクを減らすには、酵素ネプリライシンの活性を

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アルツハイマー病は、変性したタンパク質βアミロイドの
蓄積が関係している事が言われています。

 

アルツハイマー病にかかっている人の、
脳の画像診断をして画像を見てわかることは

早期の段階で、後部帯状回での脳の血流、
酸素の代謝や糖の代謝が低下していることです。

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そして、アルツハイマーが進行するにつれて
頭頂、側頭葉の脳の血流、糖の代謝が
悪くなっていくのがわかります。

 

 

軽度の知能障害でも、アルツハイマー病と同様に
後部帯状回の脳血流が低下しています。

脳の血流が低下すると、次第に、脳細胞の
ミトコンドリアの働きが悪くなり、
エネルギー物質のATPの生成が落ち込んでいきます。

 

 

脳内でのATPの生成が悪くなることで
ヒートショックプロテイン(HSP)の作られ方も少なくなり

体温が低くなることで、脳内酵素の働きも悪くなり
変性タンパク質の、βアミロイドが脳神経細胞内に溜まり
それが原因で、脳神経細胞の壊死が起こります。

 

 

そして、脳機能の低下から、
アルツハイマー病、特有の症状が現れてくるわけです。

 

 

脳内のβアミロイドを分解する酵素が、
ネプリライシンと呼ばれる酵素です。

体温の低下から、この酵素の働きが悪くなり
その結果、βアミロイドペプチドが増えていくことになります。

 

 

その反対に、ヒートショックプロテイン(HSP)を
増やす工夫をしていると、体温が上がるにつれて、
脳内の血流も増えていき

それに連れて、酵素・ネプリライシンも増えると同時に
アミロイドβペプチドが溜まっていくことを
抑制することが期待されます。

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また、アルツハイマー病に罹っている人は、
体内酵素が、不活性化しているといわれています。

酵素は、体の様々な化学反応に欠かせないもの。
その為、酵素の働きが悪くなると、生体防御機能も
十分な働きができなくなってしまいます。

 

 

生体防御機能で、主に働いてくれるのが
ヒートショックプロテイン(HSP)と酵素で、

ヒートショックプロテイン(HSP)は、脳内に沈着すると
異常蛋白を修復して、正常なタンパク質に戻してくれます。

 

 

ということで、HSPと酵素の働きが悪くなることで
アルツハイマー病を引き起こしてしまう危険度が
うんと高くなるわけです。

 

 

体内の酵素は、40度近くの体温の時に
最も働きがよくなることが知られています。

体の深部体温が、37度以上あるのは
その体温が日常生活を送るために
必要なHSPと酵素の働きを得るためです。

 

 

アルツハイマーをはじめとする認知症の人は
この体内酵素の働きが低下していると言われています。

体温があがると酵素の働きが盛んになり
体の持つ治癒反応で、病気が治る方へとシフトします。

 

アルツハイマー病にならず、日常生活を送る為には
必要な酵素が働く体温の維持と、HSPを活性化させる
マイルド温熱療法を行うのがオススメです。

 

 

平熱体温をいつも測っている人は、少ないとは思いますが
自分の体温が、何度ほどあるのか、
時々、チェックしておくのは大切なことです。

 

平熱体温が、36度を切るような状態であれば
日常の中で、食事を改善したり、生活に運動を取り入れたりして
体温が36度を超えるように努めることです。

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  • 2017 08.14
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