自然免疫力(NK細胞)を高める為には、腸の健康・腸内環境を整えることが大切!

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第二の脳と言われる腸の働きが注目されるようになっています。

腸は、食べ物の消化吸収だけでなく、
体の中に、細菌やウイルス、異物などを
体内に入れないようにする最前線として、

とても重要な役割を果たしているわけです。

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腸の表面には、多くの突起や壁があります。
その表面積は、テニスコートと同じくらいの広さです。

 

 

そして、この広い表面で、食べ物の成分を分析し、
必要なものを体の中に吸収し
不要なものは、体外へ排泄させるように仕向けます。

 

 

腸は、腸管上皮細胞に覆われていて
その細胞の内部に、繊維芽細胞、神経細胞
そして、免疫細胞があって、

体の中にある、リンパ管とか毛細血管と
連絡をとりあっているわけです。

 

 

免疫は、食べ物に含まれる危険因子を
上皮細胞が認識し、その信号を上皮内のリンパ球など
免疫細胞に伝達することによって増強されます。

 

 

 

人の免疫細胞で、代表的なのが
マクロファージ、T細胞、B細胞の三種です。

 

これらの免疫細胞は、人の健康を守るうえで
大切な役割を果たしている働きをしていますが、

自然免疫と呼ばれ、人が生まれながらに
体の中に持ち合わせている免疫で、原則的に強いものです。

 

人の生涯を通して、一定に保たれているとされていました。

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最近の研究によると、日本人の自然免疫の力が
年々、低下傾向にあると言われてます。

最前線で、細菌やウイルスなどの異物に
前線で戦っているのが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。

 

 

 

NK細胞が戦っている間は、
体には特に症状は、現れませんが、

NK細胞だけで、手に負えない場合、
B細胞、T細胞にバトンタッチされると
症状として、痛みや発熱等の症状がでてくるわけです。

 

 

細菌やウイルスとの戦いがNK細胞だけで
ことが終わっているのであれば、体には特に症状は
現れないということになります。

 

 

 

自然免疫としてのNK細胞の働きは、
加齢、栄養状態、その人が受けているストレスの度合いによって
変化していきます。

 

自然免疫、NK細胞の働きを強くするには、
体の栄養状態を良くして、ストレスの少ない環境
または、ストレスに対する心構えなどを持っておくことが肝心です。

 

 

 

そこで、心の状態や食べ物の影響を受ける
免疫の最前線である、腸の健康状態を
意識することが大切になってくるわけです。

 

腸を元気な状態に保つことができれば、
NK細胞は活性化されて、免疫力の強い体にります。

 

 

伝統的な和食、穀物と豆、野菜と、味噌や納豆
漬物などの発酵食品を食事から摂るようにして、

ストレスに対する自分なりのコントロール法を実践することが
免疫を高めるうえで大切になってきます。

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  • 2016 02.15
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