痔の治療は血行不良と便通の改善が必要!食べ物飲み物は何がいい?

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二足歩行をするようになった人類にとって 宿命的な病気が?実は、痔です。日本人の3人に1人は、痔の悩みを 抱えている人がいると言われています。 元々、肛門の周辺近くに血液は、地球の引力の働きで 心臓に戻りにくく、それにプラスして、ストレスの多い生活を 送ることで、更に血行が悪くなり、痔になりやすくなってしまうようです。 最近では、年配者だけでなく、意外と若い層の人達にも 痔の悩みを抱えている人が増えています。

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  ココでは、まず、普段の食事内容を見なおしてみて 痔の治療に役立つ情報などを書いてみたいと思います。 まず、痔の治療や予防には、便通を整える事が大切になります。 そして、血流改善を良くすることを意識して、再度ならないように 予防に努めたいものです。

動物性タンパク質、油、白砂糖を控えましょう!

肉や卵などの動物性タンパク質、油、白砂糖を多くとっていると 腸内環境を悪くして、便秘や下痢につながります 俗に言われるベトベトドロドロの粘性の高い血液になって 血流も悪くするもとになります。 油はスーパーなどで売り出しで売っているリノール酸など油を減らしましょう。 n-3系のシソ油やエゴマ、亜麻仁、青魚に含まれるDHAやEPAを 適量とるようにすると、血流障害が解消され、痔の炎症もおさまります。   2014y07m05d_092849558   体温が高い動物性の脂肪は、他の哺乳動物よりも体温の低い 人の身体の中では、かたまりやすく、血液やリンパの流れを悪くします。 精白した砂糖の悪さは、いろいろなところで言われているので 糖分がほしい時は、黒砂糖を使うといいですね。   実は、黒砂糖には、オリゴ糖のラフィノースが多く含まれています。 腸内でビフィズス菌などの善玉菌の繁殖を助け、便通を整えてくれます。

食物繊維は、腸内環境を整え、便通改善を!

食物繊維には、大腸で便のカサを増やして 便にやわらかさを与えるとともに、大腸を刺激して 排泄を促進させる働きがあります。 1日に25~30gはとりたいものです。 ご飯は、2分づきの米や発芽玄米に麦を2~3割程度混ぜたものを食べましょう 家庭用の精米機があれば、自宅で簡単に発芽玄米をつくることもできます。 外で、精米する時は、お米の酸化には気をつけましょう。   納豆や季節の野菜を盛り込んだ具沢山の味噌汁も副菜に 日本人が昔から食べていた納豆や味噌、豆腐などの 大豆加工食品には、オリゴ糖が豊富に含まれていて、腸内細菌の 善玉菌の数を増やしてくれます。 また、納豆に含まれているナットウキナーゼには、 痔の大敵となる血栓を強力に防ぐ働きもあります。   野菜類では、タマネギ、ゴボウ、アスプラガスなどに含まれる フラックオリゴ糖が、整腸作用を発揮します。 タマネギ、ニンニクなどのイオウ化合物をはじめ、野菜類にも 血栓を防いで血流を良くする働きがあります。   バナナも食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれているのでお薦めです。 但し、食物繊維のとり過ぎは腸に負担をかけてしまうので注意しましょう。

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適度な水分補給が効果的

便通の予防や血液の粘りを防いで血流を良くするには、 十分な水分をとることも大事です。普段からあまり水分を取らない人の 便は、固めなため、できれば、水分補給を意識しましょう。 細かいことでは、水の温度に気をつける必要があります。 体温よりも低い温度の水を多量に飲んでしまうと、腸管免疫の働きを 悪くしてしまい、逆に体調を崩してしまうこともあるので気をつけましょう。   2014y07m05d_093059422   そして、一気に飲むのでなく、1日かけて、少しずつ飲むのがコツです。 寝起きの1杯がいいことは、昔から言われていました。 1杯水を飲んだら、立ったり、しゃがんだりといった運動をすることで 排便への刺激が起こりやすくなります。   意外と大切なのが、排便のサインを見逃さないことです。 我慢していると、行きたい意識がなくなって、それが 便秘につながる習慣になってしまうので、意識しましょう。 便秘、軟便対策には、アロエ茶、どくだみ茶、梅肉エキスなども役立ちます。 また、アルコールは、末梢血管を広げ、静脈が集まっている 痔覚を大きくさせてしまうので、飲み過ぎには注意が必要です。   香辛料を控えめに   辛いもの多く摂っている人ほど痔になりやすいと言われています。 唐辛子などの香辛料は消化吸収されないまま排泄され、 肛門を刺激してうっ血を招いたり、痔の炎症を悪化させます。 香辛料の使いすぎには、注意が必要。   各種ビタミン、ミネラルを摂って便通改善へ   痔の炎症を抑えるのに効果的な栄養素が、ビタミンのACEや、 SOD等の抗酸化酵素を働きに関係するセレニウム、亜鉛、鉄、 銅、マンガンなどのミネラル、植物が持つ栄養素、 フラボノイドやポリフェノールなどがいいですね。 ビタミンCやビタミンPには、毛細血管を強化してうっ血を防ぐ働きがあります。 ビタミンEは、血行を良くすることでうっ血を予防してくれます   切れ痔などで、慢性的な出血があると鉄欠乏性貧血になることもあるので 鉄分などもシッカリと補うことが大切になります。 カルシウムやマグネシウムは、腸の蠕動運動を促して便通を整えてくれます。 病院からもらう軟便剤(マグミット)には、マグネシウムが入っていますね。   なので、マグネシウムには、過度に反応する人は便が緩くなることがあるので サプリメントなどで補う場合には、その量に注意しましょう。   身体の状態は、人によって個人差があります。一番いいのは、 自分で試してみることです。基本は、血めぐり、血流を良くすることで、 新陳代謝をアップさせることですね。

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  • 2015 05.01
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