爪の異変と病気との関係!凸凹、横ジワ、黄色や白等、爪の変化に気づいたら医療機関で検査を

この記事は2分で読めます

 

体は、顔の色や唇の色など、いろいろなサインを出すことで
病気になる前に私たちに知らせてくれています。

爪の色や形の変化もその一つで、体の健康状態を測ることができ、
体に中で起こっている様々な変化に気づくことができます。

爪の異変に早く気づけば、
知らないうちに進んでいる病気の進行がわかり
早めの対処も可能になります。

スポンサーリンク

爪は、皮膚の表皮が変化したもの
主に、ケラチン(タンパク質)・カルシウム・亜鉛等で
できています。

指の先端部分は、毛細血管や神経が多く通っているので
体全体の健康状態が反映されやすくなるところ。

 

 

健康状態を見る時に、一般に言われているのが、爪の色です。
全体に薄いピンク色がかかった爪は、
血液の流れが良い状態を示しています。

そして、栄養素が満たされて、細胞の新陳代謝が良くなると
爪の伸びが早くなるのがわかります。

 

 

指の末梢循環の良し悪しが、
爪の健康状態を左右してくるわけですから、

どこかの臓器の不調から、末梢循環が悪くなると
指先の血液やリンパの流れが悪くなり
色の変化や形状の変化が見られるわけです。

 

 

爪の中央がくぼむ、つめの先端が
薄く剥がれるなどは、鉄分や酸素の不足が考えられ
鉄欠乏性貧血の疑いがあります。

 

爪の色が白くなっている場合は、
肝臓や腎臓の障害があることが疑われます。
黄色くなるのは、心臓や肺の病気。

スポンサードリンク

 

 

爪の縦スジは、加齢とともに現れてくるもので
特に病気というわけではありません。

 

 

爪に横スジが走っているときは尿毒症の疑いが。

 

また、精神的なショックを受けた時にも
爪に横スジが現れやすくなります。

 

 

爪の表面に点状のくぼみを発見したら、
円形脱毛症やリウマチの前兆かもしれません。

 

 

いずれも、体が健康になれば、
爪の状態も自然にもとの状態に戻ります。

爪の状態は、今現在の体の状態を示しているものではなく
数週間前の体の状態を示したものです。

 

 

爪の状態だけでは、障害を起こしている
臓器を特定するだけでは、難しいので、異常を見つけたら
医療機関での、検査を受けることが大切です。

 

病気を見つける、早期発見の方法として
爪の状態を把握しておくようにしましょう。

 

 

 

その他、

爪の周囲が赤くなったり根元に凸凹が現れたりするのは、
カンジダ感染が原因である場合が多い。

こうした時は、患部をシッカリ乾燥させることです。

 

 

一年中、マニュキュアを使用する人に多いのが、
爪に白い点が現れる症状です。

これは水分不足であり、一日が終わる夜には
マニキュアをシッカリ落として、爪にも一息つかせてあげること。

 

爪が匙状に反り返る、表面が剥がれるなどの場合は、
酸やアルカリの影響が考えられます。

ゴム手袋などで手と指を守るようにしましょう。

スポンサードリンク
  • 2017 09.13
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp