記憶力アップと睡眠には密接な関係が!海馬を活性化させる為にも、早寝早起きを

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脳の働きを良くし、記憶力をアップさせるには
記憶を司っている海馬の活性化を図ることが大切です。

脳の組織の中でも海馬の細胞は、年をとってからでも
増やせる事がわかっています。

しかし、適度に使って刺激を与えておかないと、
その数は減少し、記憶力も年とともに喪失してしまいます。

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そして、適度な刺激とともに、記憶力を高めるためには
毎日の睡眠をシッカリとることが大切になってきます。

 

脳には、可塑性と呼ばれる性質があります
これが、記憶力をアップさせるのに、関係してくるわけです。

 

可塑性は、脳が新しく得た情報や記憶、
そして、学習したことを必要に応じて、維持、再生する為に

脳の機能を支える神経細胞がシナプスを通して
結びつくことによって、形成されることを言います。

 

脳の可塑性は、誰もがもっているメカニズムで
学習によって、性質をパワーアップさせることができます。

 

この記憶力をしっかりと定着させたり、
高める為の、基礎になっているのが睡眠です。

人の記憶力と睡眠には、密接な関係があります。

 

 

日々脳を鍛錬している人でも
睡眠不足の状態や疲労がたまった状態にあれば
高いパフォーマンスは、発揮されません。

 

脳は、パフォーマンスを上げることによって
脳の可塑性を高めていくことができます。

 

覚えた知識や情報を脳に定着させるには
質の高い睡眠が、何をおいても必要になってきます。

起きている時に得た記憶というのは
脳の中で一時的に保管されますが、これは睡眠中に
整理されていきます。

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そして、睡眠の90分サイクルが回りだした時の
レム睡眠時に人は夢をみます。

 

 

このタイミングが記憶力をアップする重要なポイントです。

レム睡眠における状態というのは体は休息していますが
脳は覚醒状態にあります。

 

 

脳科学の研究ではこのレム睡眠時に記憶を司る海馬が
日中の記憶を整理する作業を担っているということが
わかってきました。

 

さらには、睡眠をシッカリとったときと
取らなかったときを比較してみると

睡眠をシッカリとった時の方がより
記憶力がアップしたという実験データもあります。

 

 

 

そこで重要になってくるのが、
記憶力を効果的にアップするために質の高い睡眠が
必要だということです。

 

質の良い睡眠を確保するには
何時、床につくのかは、特に重要です。

 

 

夜の10時~夜中の2時は、
睡眠のゴールデンタイムと言われていて

この時間帯に成長ホルモンの分泌よくなり
細胞の新陳代謝が行われます。

 

 

壊れた細胞や古くなった細胞が
この時間帯に、リニューアルされるわけです。

 

凡そ、1兆個に及ぶ細胞が
毎日入れ替わっています。

脳科学的にも、記憶の整理が円滑になり
前日の記憶が定着しやすいのも、同様にこの時間帯に
当てはまります。

 

 

そして、早朝、4時から午前10時頃までは
最も新しい情報を記憶させやすい時間帯です。

 

インプットしやすい時間帯と
情報を整理してくれる時間帯、

 

 

こうした、身体に備わっているサイクルに従うように
睡眠と起床を習慣化させることで

海馬を活性化し、記憶力アップが可能になってきます。

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  • 2015 09.08
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