ゴマのゴマグリナンの健康効果!強力な抗酸化力で活性酸素を抑え老化抑制が期待。

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小さなゴマには、生活習慣病の予防をはじめ、
美容や美肌、アンチエイジング等、さまざまな効果が
期待されています。

ゴマの健康機能の研究が本格的に始まったのは30年前。

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老化をはじめ、様々な生活習慣病に
活性酸素が関与していることが明らかになり

その流れの中でゴマの有効成分は
活性酸素の害を防ぐ、抗酸化成分であることが
わかってきました。

 

活性酸素による酸化を防ぐ食品成分の研究で
セサミノールをはじめとして、活性酸素を強力に抑える
新たなゴマリグナン類が見出されました。

 

このことがキッカケになって
ゴマの健康増進の研究が進み、その健康作用が
次々と明らかにされてきました。

 

 

ゴマの中に含まれている健康機能の成分は
種子に約1%含まれるゴマグリナンになります。

 

大豆の機能性成分大豆イソフラボン類は
0.3%程度なので、ゴマグリナン類は
大豆イソフラボン類よりも、種の中に2~3倍多く含まれています。

 

 

ゴマグリナンは、現在、10種類程見つかっていて
代表的なものがセサミン、セサモリン、セサモールで、

10種類のうち8種類に抗酸化成分があり、
なかでも、代表的な抗酸化成分が、セサミン、セサモール、
セサミノールです。

 

 

ゴマグリナンの多くは、糖が統合した配糖体で、
体内では腸内細菌によって、配糖体の糖が切れたり、

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約8割を占める脂溶性リグナンの
一部が水溶性になったりして、活性酸素による
酸化を防ぎ、脂質改善や動脈硬化の予防等、

 

生活習慣病の予防が期待されています。

 

 

 

ゴマリグナンの強力な抗酸化力

 

ゴマの強力な抗酸化力は、ゴマ油を見ても顕著です。

ゴマに52%も含まれる脂質のリノール酸と
一価不飽和脂肪酸オレイン酸です。

 

リノール酸は、体内で合成できず、食べ物から
摂取しなくてはいけない必須脂肪酸ですが、酸化しやすく、

一方、オレイン酸は酸化しにくいことが知られています。

 

 

ところが、ゴマ油はリノール酸が多いのにもかかわらず
酸化しにくく、

 

酸化の安定度はオレイン酸が主成分のオリーブ油と同等で

他のリノール酸油との比較した場合は、
断トツに高い安定性を備えています。

 

 

 

是非、食事の際には、ゴマを使った料理を口にしたいものですが

ゴマを使用する時は、すったゴマの方が、
栄養成分の吸収が断然、良いといわれています。

 

ただし、いくら体に良いからといっても
食べすぎには、注意が必要です。

 

思っている以上に、カロリーが高く、食べ過ぎてしまうと
体重増加につながることもあります。

 

なお、ゴマの油には、0.6%~0.8%の
ゴマグリナンが含まれていると言われています。

大さじで一杯程度の感覚で、炒め物などに使うと
20~30mgのリグナンが摂取できる感じになります。

 

適量を取って、健康力アップに努めましょう。

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  • 2015 09.09
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管理者プロフィール

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