DHAで認知症の予防を!海馬の働きを良くする・脳内の血流を良くする事が大切

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青魚に含まれる脂・DHAは、一般的には、
血液サラサラ成分として広く知られるようになりました。

脳や目、心臓や精子、母乳など
生命活動をする上で大切な役割を持つところに
多く存在しています。

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その中でも、特に、脳内で記憶と司っている
海馬というヶ所には、他の部分にあるDHAの量よりも
2倍以上の量があります。

こうした事から、DHAが不足してくると
記憶力の衰えと密接に関係していることが考えられています。

 

そして、DHAには、加齢とともに萎縮していく
脳細胞を柔軟にし、情報伝達をスムーズにするのにも
大切な役割を果たしています。

 

 

脳とDHAとの生理作用との関係については、
現在、その研究がかなり進んでいて

 

普段からDHAの摂取量を多く摂っている人は
アルツハイマーなどの認知症にかかるリスクが
低くなるなどの検証結果などが

国内外の論文で発表されています。

 

 

同じく、魚の油に含まれる
EPAについても、その健康効果が知られていますが

EPAは、脳関門を通って脳内に入ることはできません。
反対にDHAは、シッカリ脳内に入ることができ、
脳神経細胞の代謝をよくしてくれます。

 

認知症を予防する為や記憶力など、
脳の健康を考えるなら、まずは、DHAを補うようにしましょう。

 

 

 

脳血管の血流が悪くなることも
脳血管型の認知症を引き起こすことに関係しています。

 

体内に入ってくる、酸素の20%を
消費しているのが、脳の神経細胞になります。

 

DHAは、血管そのものの柔軟性を高め
動脈硬化が進行するのを抑えてくれます。

また、血管内を流れる赤血球の柔軟性もアップ。

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赤血球は、細い毛細血管を通る時には
自らの体を、変形させて通っていきます。

柔軟性が無くなると、変形能が十分に働かず
毛細血管を通りにくくなった赤血球が
詰まってしまうことになります。

 

その結果、脳梗塞などの脳血管障害を
発生させる率を高めることに。

 

認知症の、アルツハイマー型が増えてきましたが
脳血管性認知症も、まだまだ、多いです。

特に、まだらボケなどの症状は
脳の血流を如何によくしていくかにかかっています。

 

 

海馬の働きをよくすること、
脳内の血流を良くして、必要な酸素や栄養素を
届けることなどが、認知症予防には特に大切です。

 

日頃から、DHAを含んだ食べ物を取ることで
血流の面と海馬の働きをよくするという意味で
認知症予防として、オススメの栄養素です。

 

厚労省が推奨している、DHA及びEPAの摂取量は
一日に、1グラム以上としています。

 

 

現在の日本人は、魚の摂取量が減っており、
この1グラムという数字に、すべての年代の
日本人が達していないといわれています。

 

DHAは不足すると脳などのトラブルにつながってしまうので

まずは、シッカリと青魚を摂るようにし
不足している分は、サプリメンとなどで補うようにしましょう。

 

 

また、DHAの前進にあたる
αリノレン酸系の油、エゴマ、シソ、亜麻仁などの
油を利用すれば、DHAは十分補えますので

 

普通の食用油よりも少々お高めになりますが
調理に、利用されることをお勧めします。

 

エゴマ油では、1日に摂りたい量は2g
魚の場合でしたら半身になりますが、
油だと大さじ1杯で済みます。

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  • 2015 09.18
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