ロコモ予防には骨の健康状態を意識する!骨粗鬆症対策では、骨密度をあげる工夫を

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このところ、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)
という言葉をよく耳にするようになりました。

ロコモティブのロコモは、運動のという意味で
筋肉や関節、骨など、体を動かすのに
必要な運動器を現します。

そして、こうした運動器が衰えてしまうことで、
介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高い
状態の事をさすわけです。

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日本での、男女別で見た、介護が必要になった
原因を見てみると、

男性では、脳梗塞、脳出血などの
脳卒中がトップになっていて

女性の場合は、変形性関節症を初めてとする
関節疾患、そして、骨折などが多くなっています。

 

 

加齢にともなって、自然と筋力や
身体のバランス能力、運動機能は低下します。

さらに、使わなければ、使わないほど
年齢とともに衰えのスピードも早くなってしまうわけです。

 

 

骨や関節の病気などで
体を動かさない状態が長引かないよう
予防することが非常に大切になってくるわけです。

 

 

 

ロコモの原因とされる運動器の病気の中でも
特に、注意が必要なのが骨粗鬆症です。

 

骨粗鬆症は、老化現象ではなく、骨の強度が低下し
骨折しやすくなる骨の病気です。

 

閉経後の女性は、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が
少なくなることから、骨密度が低下していきますが

若い人でも、食生活の影響やダイエットなどの
悪影響から、骨密度が著しく低下しているも
多くなっているようです。

 

 

健康な骨は、密度が高く丈夫ですが
骨粗鬆症になると骨の中に、鬆が入ったように
スカスカな状態になります。

骨粗鬆症になると、
圧迫骨折など、身体の重みが加わるだけで
骨折につながるなど、かなり脆い状態にあります。

 

 

そして、骨がつぶれ、背中や腰が曲がる、
身長が縮む、重いものを持つと腰が痛いなどの
症状が現れやすくなります。

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ちょっと転んだだけでも、骨折しやすくなり
特に大腿骨を骨折すると歩行が困難になります。

 

ある程度、年齢がいっていると
そのまま、寝たきりになり、最悪、認知症へと
進む人も多いです。

 

 

骨密度を測ってもらって、標準よりも少ないようであれば、
できるだけ早めに対策をとるようにしましょう。

 

 

骨粗鬆症、骨の材料となるカルシウムの摂取
さらに、日光浴と適度な運動の3つがポイントです。

 

カルシウムの多い食品は、牛乳、大豆製品
小魚など、日本人は、カルシウムの摂取量が少ないので
一日800~1000mgを目標に、シッカリ摂ることが大切です。

 

ただ、体質によって、異なるとは思いますが
日本人の多くは、乳糖不耐症の人が多く、
牛乳を飲むと、お腹を壊したり、

 

逆にカルシウムの吸収を抑えてしまうということも
あるので、注意が必要です。

 

 

またビタミンDはカルシウムの吸収を助けるので
魚やきくらげ、しいたけなおの乾物も摂るようにしましょう。

また、骨芽細胞が、働いて、カルシウムを骨へと
変えていく為には、マグネシウムや亜鉛などの
ミネラルも必要になります。

 

 

日光浴をすると体内でビタミンDがつくられます。
一日15分、手や顔に日があたるくらいで十分です。

運動は、筋力やバランス感覚を維持し、転倒による
骨折を防ぎます。

 

ウォーキングやストレッチなど無理のない範囲で行いましょう。

 

 

また、骨密度を増やすために効果的なのが
足のかかとを木槌で叩くことです。

木槌でかかとを叩くと、ピエゾ電流が発生し
カルシウムなどのミネラルが、骨化するのを促進してくれます。

 

健康で、充実した生活を送るためには
血圧やコレステロールの数値を気にするのと同様に

骨の健康状態にも配慮するようにしましょう。

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  • 2015 09.11
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